Tre'Davious White=CB Buffalo Bills

Tre'Davious Whiteは、5-11, 192, 40yds走4.47。2017年のドラ1(全体27位)。LSU出身。



69タックル・4INT。今年Buffaloが18年ぶりのプレイオフ奇跡的に出場できたのは、ディフェンスの安定があったから。中でも、新しく導入し直したカバー2のゾーンディフェンスに、スタメン4人を完全に取り替えたSecondaryが最も大きくハマった、と言えると思います。実力者であるものの怪我が多く休みがちなCB E.J. Gaines、82タックル・5INTという好成績を残したSS Micah Hyde、これを上回る95タックル・2サック・5INTのFS Jordan Poyerを押しのけて、個人的にチームMVPに選びたいのがTre'Davious Whiteです。

ドラフト時から「アスリート能力が高いわけではないが、solidなCB」と言われていましたが、まさにそんなカンジで、前任のStephon GilmoreやRonald Darbyのようなマンカバー能力があるわけではないですが、ゾーンディフェンスの戦術理解能力が高く、クラッチな場面で粘り強くプレイし、マンカバーでも特定のWRにやられ続けることがありません。カレッジではINTの数が少ないと言われていましたが、ball hawkerとは言えないものの目の前に飛んで来たボールはしっかりキャッチしています。ヒトコトで言えばcleverなタイプで、Antone WinfieldやTom Clementsのようなタレントは感じませんが、Nate Odomesのようなヒラメキと安定性があり、今後怪我なくcareerを積めば、INTの数は増えるのではないかと思います。

グロンコに悪質なレイトヒットを喰らったことで有名になりましたが、プレイ自体でもっと名を馳せて欲しいところ。この手の勝負強いCBは最近見ていなかったので、プレイオフでも活躍を期待しています。

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by bufbills | 2018-01-08 01:40 | Secondary | Comments(0)
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