Sean McDermottが新HC

カロパンのDCを20代目のHCに据えました。2000年に白熊(Wade Phillips)解雇以来、Gregg Williams、Mike Mularkey、Dick Jauron、Chan Gailey、Doug Marrone、Rex Ryanに次いで7人目。この17年で7人目なので、2-3年が賞味期限となるのでしょうか。2009年のPerry Fewellや2016年のAnthony Lynnといった繋ぎ役を加えるともっと短くなりますが(爆)



4-3がベースと言われていますが、とりあえず期待するのはMLB Luke Kuechlyを直接指導する立場にあった、という点です。現代NFLではディフェンスもオーディブルをしないと生き残れないと思いますが、Rex Ryanのシステムでは(少なくともBuffaloでは)それができませんでした。人材との兼ね合いになりますが、Preston BrownかReggie Raglandか、誰かをシグナルコーラーにしてディフェンスを立て直して欲しいです。Zach Brownが残留ならThomas Davis的な役割でしょうか。いずれにせよJim Schwartsが率いた2014年に回帰し、底上げをしてくれれば良いかと思いますが、DLがJerry Hughes/Marcell Dareus/Kyle Williams/Shaq Lawsonという並びなら、DEのサイズが少し足りないと思います。Shaq Lawsonのバルクアップを期待することになるのではないでしょうか。できれば4メンラッシュを強化してLBはカバータイプを揃えるというのが理想的だと思います。

Philadelphiaで一時代を築いたJim Johnsonの系譜とも言われますが、Carolinaのディフェンスにブリッツハッピーの印象はありません。Tampa2とも言われます。ぶっちゃけフィロソフィーはなんでもいいですから、手持ちのタレントを最大限活かして欲しいです。Marcell Dareusを筆頭に、メンタルに問題を抱えるディフェンスメンバーに規律をもたらして欲しいです。ただ、マンツーマンを得意とするエリートクラスのCBが一枚いるとかなりディフェンスの組み立てが違ったものになるのでしょう。Asante Samuel、Bobby Taylor、Al Harris、古くはTroy Vincent、新しいところではJosh Normanといったメンバーが頭に浮かびます。Stephon GilmoreやRonald Darbyでは荷が重いと言わざるを得ませんが、DLとSafetyの整備が済んでから考えて欲しいです。

オフェンスに関しては1点だけ。フランチャイズQBを獲得することを願います。

この人事に関してですが、実質無力のGMはlameduckなのでしょうか、Ownerの希望が強かったようです。フロントメンバーが一新されないのであまり期待はできないのですが、情熱を持ったYoung Cowherのように振る舞って欲しいです。少なくとも、Rex Ryanよりは理詰めで物事を運ぶことができるハズ。生暖かい目で厳しく見守りたいと思います。
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by bufbills | 2017-01-12 19:51 | Bills
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