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Colton Schmidt=Punter Buffalo Bills

Buffalo最強weaponの一人。UFAでSan Francisco入りし、Cleveland、再びSan Franciscoを経て、Brian Moorman大王との入れ替わりで2014年からJordan Gayと共にBuffalo Billsの一員となりました(その後のJordan Gayは出たり入ったり)。出身はUC Davisという一瞬「どこよ?」という大学。University of California, Davis校のことで、wikiによると、モトモトは農業系の大学だったようで、スポーツチームの名前はAggies。UCシステムの中で、UCLA、UC Berkeleyに次いで、3番目の規模なのだとか。卒業生には、Doug Marrone政権でOCだったNathaniel Hackett、80年代にNYJでQBを勤めたKen O'Brien、BradとCoryのLekkerkerker兄弟などがおります。こちらにはUC Davis時代の写真がチラリ。

ハナシを元に戻してColton Schmidtですが、今年はともかく飛びます。滞空時間が長く、距離も出ており、Brian Moormanの全盛期と比べても甲乙付けがたいような印象で、「Chris Mohrって誰よ?」というレベル(モーが分からない方はコチラ)。Marcus Easleyを初めとするカバーチームの出来次第では、パント合戦の我慢比べになっても勝てそうで、ディフェンスとスペシャルチームがしっかりしていれば、もっとフィーチャーされそうな逸材。PFFだとRankingのTOP10外ですが、グロスだと5位。詰まるところ、Buffaloのフィールド・ポジションが悪すぎてinside20が少ないために序列を下げているとか。

1990年10月27日生まれで25歳になったばかり。まだ若くノビシロもあるので、一刻も早く望まれるのは長期契約。キャップ事情ですぐにはムリかもしれませんが、10年くらいはプレイして欲しい選手ですね。

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by bufbills | 2015-10-31 23:10 | Specialteamer | Comments(0)

Ronald Darby=CB Buffalo Bills

BuffaloのBrand New Star。5-11,193,40yd走は4.38で、Florida State出身。今年ドラフト前の評価では身長がやや低いこと、プレイ理解度が足りずスピードに頼りすぎ、アンダーニースのパスを通させすぎ、3シーズンでわずか2INT、ランに対するタフネスが心配、などの理由でドラ2(全体50位)まで落ちて来ました。CBとして先に指名された、MinnesotaのTrae Waynes(全体11位)、HoustonのKevin Johnson(全体16位)、KCのMarcus Peters(全体18位)、DallasのByron Jones(全体27位)、AtlantaのJalen Collins(全体42位)、PhiladelphiaのEric Rowe(全体47位)、あたりとは、しばらく比較され続けることになります。Rookieにも関わらず、ここまで怪我から復帰途中のLeodis McKelvinの代わりに先発、McKelvinの穴を埋めて余りある活躍を見せています。

Pro Football Focusによればここまで相手QBのレイティングが48.6で、Josh Norman、Darrelle Revis、Patrick Robinsonに次いでNFLで4番目に良い、とか言われていますが、ぶっちゃけこの評価方法がどれほどのものか私にはピンと来ません。現時点でStephon Gilmoreよりも上ってことは流石にないと思います。ただ、間違いなくRonald Darbyの実力がNFLで認知されたと言えるのは、ターゲットになった回数の変遷でしょう。Week4くらいまでは相手チームがGilmoreに投げず、Darbyサイドにばっかり投げてきましたが、大きな破綻無くこれらを処理し、以後は相手チームが均等に投げてくるようになりました。

元からバックペダルはスムースでスピードは一流と言われていましたが、相手WRに大きく抜かれるシーンはなく、ゾーンよりもマンツーマンでのプレイが目立ちますが、堅実なカバーリングを見せています。懸念されたビッグプレイ能力も、開幕のIndy戦でラックから、Week3のMiami戦でタネヒルからINTしたように、申し分ありません。ランディフェンダーとしての能力はまだ未知数ですが、ミスタックルもこれまで1回だとか。

現時点ではなんとも言えないところですが、個人的にはスピードはそれほど感じないものの、非常にバランスの取れたCBという印象を受けます。傑出したカバー能力があるとは思いませんが、バンプもやれそうですし、反則も少ないし、ボールを見てプレイできています。多少通されることはあっても、見ていて安心感のあるCBです。ピュア・マンツーマンでなく、普通にSafetyのカバーがあれば、もっと思い切ったプレイでINTを狙いに行くことができるでしょう。今年のドラ1はSammy Watkinsに消えていたので、Ronald Darbyを「steal of the draft」で指名できたのは幸運でした。

Stephon GilmoreとRonald Darbyは、Antoine WinfieldとNate Clements以来のCBタンデムです。Gilmoreは来年までかもしれないので、二人が一緒に活躍する姿をしっかり脳味噌に焼き付けておきたいですね。

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by bufbills | 2015-10-30 21:26 | Secondary | Comments(2)

Marquise Goodwin=WR Buffalo Bills

2013年のドラ3(全体78位)。Texas出身。走り幅跳びで全米大学選手権を二度制覇。2012年のロンドン・オリンピックでは10位入賞しています。コンバインでも歴代2位とか、手動時計では4.17を出したとかで、EJ Manuelと並んでの素材買いの指名でした。

5-9,179とサイズはなく、ルートランニングも素人というGoodwin、1年目は17回283yds3TDとまずまずの成績でしたが、2年目は1キャッチ、3年目の今年もわずか2キャッチで、シーズンを終えてしまいました。課題はフラジャイルな身体のほうで、今年はアバラribを痛めています。サイズがないのでバルクアップして欲しいところですが、スピードを失うのがイヤなのでしょうか、そういう気配はないです。

一部では「これでBillsでのキャリアは終わった」と言われています。というのは、まだ来年の4年目の契約が残っているのですが、ちょうどリオデジャネイロ・オリンピックがあるので、そっちにシフトするんじゃないかという臆測が根拠です。GreatなAthleteなので、言われてみるとそうかも、という気が。前回のオリンピックでは、予選で8m11を出して余裕通過したのに、本番では7.85で4回目以降に進めずという苦い記憶があるので、本人的にはrevengeを果たしたいでしょう。

名前は「Good Win」で最高なのですが、ちょっとツキがなさそうなのが気になる選手。とりあえず来夏のブラジルでの勇姿を期待したいと思います。

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by bufbills | 2015-10-29 23:49 | Comments(0)

サイト名募集のおしらせ

これまで「bufbillsの萌え萌えNFL」として動かしてきましたが、10年前のようにNFLを俯瞰的に見ることも語ることも無理なので、バッファロー・ビルズに特化したブログとして名前を変えたほうが良いように思います。

・bufbillsの萌え萌えNFL
・bufbillsのもやもやビルズ ← ウチの嫁発案(爆)
・改・バフビルな人
・あれはフォワードパス
・すべてはWide Rightから
・OJシンプソンズ
・ぶるーすおじさんは最強
・Ralphの夢
・No Goodからはじめよう
・・・・・・

とりあえず自虐的なタイトルばかりが思いつく自分の貧困なる精神が耐えがたいので、サイト名を募集致します。皆様からぜんぜん反応がなかったら早くもサイト運営に行き詰まりそうですが、遠慮と屈託のないご意見をお待ちしておりますので、よろしくお願いします(ヽ゜ω゜)ノ

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by bufbills | 2015-10-28 22:42 | Privates | Comments(15)

Eric Wood=Center Buffalo Bills

6-4,310の29歳。2009年のドラ1(全体28位)。LouisvilleではCenter。最初はRGでスタート、同期のAndy LevitreがLGで、Geoff HangartnerがCenterというラインナップでした。当初はスペランカー体質で怪我が多く、シーズンエンドを何度か経験しています。後にCenterに移り、現在のOL陣の中ではBuffaloでのキャリアが最も長い選手になっています。

ただし、プレイスタイルは至って平凡。OLの、特にインテリアラインマンの評価には主観が入り難しいものがありますが、例えばmadden16のratingでは80で、Centerの中では真ん中の15番目に位置しています。パスプロは比較的ソツなくこなしているようですが、OLのシグナルコーラーとしてはどうかな、というレベル。ランブロックは平凡でパワーに欠け、2列目のLBをブロックに行くシーンなどもほとんど見掛けません。かつてDenverからやってきてLTからCenterにコンバートされたTrey Teagueとあまり変わらない印象で、Teagueのほうが機動力があったような気がするくらいです。

チームリーダーとしての評価は高いようです。ただ、実力がもう少し伴って欲しいというのが正直なところ。2013年に4年25ミリオンで契約延長していますが、今年のキャップヒットは6.6ミリオン。コストパフォーマンス的には全く不足しています。Ryan FitzpatrickとFred Jacksonを後ろに据えていた頃のほうが、OLの連携も良く安定していたように思いますし、劣化したような気が。

Buffaloのフロントはセコイ商売をやろうとして失敗するケースが多く、Jairus Byrdを放出してAaron Williamsを残したり、Aaron Schobelよりも良い契約をChris Kelsayに与えたり、Jason Petersをトレードしてしまったり(実はPhiladelphiaから得たこの2009年のドラ1がEric Woodに変わっています)、不満分子の捌き方がヘタなのですが、個人的にはEric WoodよりもJason PetersやAndy Levitreを残して欲しかったので、微妙な思いを抱えてしまうのがWoodです。このEric Woodがブレイクしないカンジが、今のBuffalo貧弱OLの象徴のように思えてなりません。

ということで、今からでもバルクアップして頑張って欲しいですね。

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by bufbills | 2015-10-28 22:34 | Offensiveline | Comments(0)

Preston Brown=LB Buffalo Bills

2014年のドラ3(全体73位)。Louisville大出身。大学2年のときはSLB、大学3-4年時はMLBでチームのリーディングタックラー。昨年のBuffaloではSLBでスタート、MLB Brandon Spikes、WLB Keith Riversに次ぐ3番手かと思われていましたが、LB陣のエース格に成長してACLを怪我をしたKiko Alonsoの穴を埋めました。109タックルでミスタックルがわずか6回。KikoをLeSean McCoyとトレードできたのも、Preston Brownがいたからです。

6-1,251でイマドキのLBにしてはそれなりの重さがありますが、スピードも困らない程度にあります。ということで、LBならどこでも守れる便利な選手。プレイ理解がしっかりしているようで、ランD♯ではボールキャリアの近くに必ずいますし、タックルもシュアー。パスカバーもTEやRB相手ならやられ続けるということはなく、20ydsくらい下がらされても離されず付いていきます。サックやINTを連発するようなflushyなビッグプレイメイカーではありませんが、シグナルコーラーとして守備の真ん中に置いておけば計算できるクレバーな選手です。

これからのPreston Brownに望むのは、まず身体の強さ。スクリメージでOLを相手にすると無力化され過ぎるところがあります。ドミネイトしろとは言いませんが、負けないようになって欲しいところ。そして、常に冷静でいること。2015年シーズン前半には、Aaron Williamsの悪い影響を受けてアンスポーツマンライク・コンダクトを取られ、チームの反則記録更新ペースに貢献してしまいました。もう1つ、さらなる読みの良さ。プレイ察知能力を上げて、スクリメージを越えさせずにスクリーンのRBをタックルするとか、切れ味を磨いて欲しいところ。

個人的には、Bills過去25年の歴代LB陣の中で、4番目に好きな選手。ちなみに、1位Cornelius Bennett、2位Darryl Talley、3位Sam Cowartなので、Chris SpielmanやらTakeo SpikesやらShane ConlanやらBryce Paupよりも上になります。怪我せず、長くプレイして欲しいですね。

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by bufbills | 2015-10-27 23:14 | Linebacker | Comments(1)

EJ Manuel=QB Buffalo Bills

これまで我慢して何度か使って来た2013年のドラ1。強肩とまあまあの走力をウリにしてますが、NFLのスターターとしてのキャリアはもう望めないようです。トレードの材料にすることも難しいでしょう。

Week7のJAX戦、3-7で迎えた自陣での3rdダウン、overload blitzが来ることを予見せず、オーディブルしなかったためにサック&ファンブルリターンTDを喰らいました。直後にはTelvin Smithがそばにいることに全く気づかず、Robert Woodsを見続けて、フックパターンのWoodsに投げ込んでINTリターンTDとなります。Telvin SmithはFlorida Stateのチームメイトだったようで、「彼(EJ)はボクにプレゼントをあげたって言ってた。だからボクはプレゼントを貰ったって言い返したんだ」(“He said he gave me a gift, and I told him I took a gift,”)とTelvin Smithは語っていますが、シャレになっていません(爆) さらに次のドライブでは元BuffaloのPaul PoslusznyがやはりChris Hoganを見続けたManuelの視線を読み切り、INTを奪っています。これがT.J. Yeldonの28ydsTDランにつながり、モメンタムを吹き飛ばしました。

EJ Manuelは考え過ぎると萎縮してダメ、かといって考えないとレシーヴァーを目で追い過ぎて相手D♯にバレバレ、というパターンを繰り返しています。練習でいくら良くても実戦では迷いが感じられ、ボールを持ちすぎてサックを喰らうこともしばしば。レシーヴァーを切り替えて見るとか、思い切って走るとか、プレイにメリハリが感じられず、頭脳的ないし精神的なキャパシティが欠如しているために総じて判断が悪いです。

NFLのQBに求められるのが、何よりも安定感だという事実をまざまざと実感させる選手だと思いました。


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by bufbills | 2015-10-27 23:12 | Quarterback | Comments(12)

ラグビーW杯2015 準決勝 結果

準決勝は好ゲーム2試合となりました。


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by bufbills | 2015-10-27 23:10 | Privates | Comments(2)

2015 Week7 Buffalo@Jacksonville Result

World Wideにweb中継されたJAX戦は、31-34で落としました(結果)。

3-27から追い上げて、Corey GrahamのINTリターンTDでいったんは31-27と逆転しましたが、再逆転されての敗戦です。イロイロありましたが、この試合で確定したことことは、EJ ManuelがNFLのスターターの器ではないこと、でしょう。ディフェンスに関しては賛否が分かれるようですが、個人的にはマシになったと感じています。

EJ Manuelはボールセキュリティの甘さが目立ちました。サック&ファンブルリターンTDの直後に、pick6を喰らっています。次のINTはT.J. Yeldonの28ydsTDランを呼び込んでおり、第2Qの27失点のうち20点に関与しました。試合中はヘッドセットが機能していなかったようで(単なる電池切れでそれはビルズの責任だとか)、プレイ毎にベンチ前に確認するようになってから巻き返し、Robert WoodsやMarcus Easleyに2TDを通しましたが、最後のドライブでは3rd&1をスニークで更新できず(軽率なファンブル付き)、4thダウンもRobert Woodsにミスファイヤーでした(フリーになれないRobert Woodsにも問題が)。落ち着きがなく、アタマも悪そうなEJに関してはこれ以上言っても仕方が無いと思います。前を向きましょう。

Robert Woodsはリーディングレシーバーで、1TDも決めていますが、頼りになる印象はありませんでした。Robert WoodsとChris Hoganの2WRで打開できる印象はなく、ストレッチのできるMarcus EasleyやDenarius Mooreをもっと使うべきだったと思います。Charles Clayは落球もあり、スタッツもおとなしめ。プレイアクションからもっとターゲットにすべきだったのでは?、と疑問に思います。代わって、先週のキャッチアップのオフェンスで出番の増えていたTEのChris Graggが、この試合でも存在感を見せています。

LeSean McCoyは能力の高さを見せ、ときどき良いランを見せていました。ファンブルロストしたランももう少しでTDというプレイでしたが、やや頑張り過ぎた印象で、怪我がなくて良かったとホッとしました。クイッキーとか呼ばれていましたが、カットは一流で、エースの器ですね。

OLは右サイドがKraig UrbikとCyrus Kouandjioという並びで、崩壊が懸念されましたが、思ったほど悪くはなく、結構押していました。ただし、サック&ファンブルリターンTDは、左からのブリッツを見ていなかったCordy GlennとRichie Incognitoのミスです。Eric Woodもワイルドキャットでスナップミスの他に、ランブロックで正面の選手を取れていなかったり、既出のEJのスニークのときも押せてなかったり、誰も彼もが安定感を欠いています。

評価の分かれるディフェンス。良い徴候はJAXのファースト・ドライブの3rd&4で現れました。DLをワイドに4人をセットしての4メンラッシュで、ダウン更新されましたがホールディングのペナルティをGETし、その後抑え込んでいます。サック数は少ないものの、この試合ではしばしば4メンラッシュが機能しており、広くなったパスラッシュ・レーンの恩恵を感じさせました。これまではタイトにセットしすぎており、相手OLが内側を締めれば協力して封じ込みやすい状況になっていたのと対照的です。反則を貰うというサブ効果もあるので、今後も4メンラッシュ中心で行くべきです。

ただし、DCのプレイコールには疑問を持ちました。3-0で迎えた第2Q、JAXがビルズ陣深くまで責めてきての3rdダウン&ゴール。ここでDennis Thurmanは7メンラッシュをコールしています。つまり、「4メンラッシュ+3人ブリッツ」という超前掛かりディフェンスになった結果、後ろのカバーはマンツーマンになり、Stephon GilmoreがTDパスを通されてしまいました。これは仕方が無いと思います。Gilmoreを戦犯扱いする人もいるようですが、あんなマンツーマンは通されても仕方が無いです。こちらの記事ではGilmore本人も「アレン・ロビンソンはaverageだった」と言ってますし、負け惜しみではない正直な感想だと思います。プレイコールの構造上、通されても仕方の無いプレイで通されているだけで、Gilmoreが抜かれて通されているワケではありません。

ランディフェンスに関しては、課題が克服されたとは言えませんでした。Marcell Dareusがダブルチームされたとき、隣の選手が1対1に勝ってスクリメージでボールキャリアに絡んで欲しいものですが、Kyle Williamsの代わりに入ったDTのCorbin Bryantは対面に勝てず、REの位置に入るJerry HughesやIK Enemkpaliがコントロールされています。特に♯75 Enemkpaliは綺麗に取られていたので、試合で使うのはどうかと思うレベルです。

二列目以降ですが、LB陣はあまり重くないので、スクリメージを突破されるとある程度は進まれます。Secondaryを含めた集散はそこそこですが、ここまでタックルミスがやや目立ち、ランがズルズル進まれる印象。唯一ハマったブリッツでPreston Brownがサックできなかったり、ツメの甘さを感じます。

それでも31-27といったん逆転したのは、ディフェンスの踏ん張りのおかげです。ゴールラインのランD♯をギャンブル含めて4回止めましたし、Blake BortlesからもINTを奪っていったんは逆転しました。最後は開き直ってミドル以上のパスを投げはじめたBortlesにNickell Robeyが不可解なインターフェアーを取られて負けましたが、見どころのなかった先週よりは遥かにマシです。

これで3勝4敗ですが、ともかく怪我人が戻って来ないとハナシになりません。byeを含めた2週間で選手主体でディフェンスを再構築できれば、そこそこ戦えるチームにはなるハズです。毎度のことですが、我慢の季節ですね・・・。


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by bufbills | 2015-10-26 21:29 | Bills | Comments(3)

バッファロー・ビルズのファンであること

先日、バッファロー・ビルズに関する唯一無二の日本語情報が得られるブログを運営していた「びるずだいなすてぃ」さんが、とうとう10年に渡るブログ運営終了の宣言をされました。

時代と共に環境が変わって、動画やSNSなど情報源が増えて、英語が分かる人にはもはや日本語ブログなんて不要かもしれませんが、英語が苦手な方にとっては貴重ですし、時間がない人には日本語の要約を読める利便性は計り知れないものがあります。

大変お疲れ様でした。と同時に、10年もお一人で頑張らせてしまって、申し訳ありませんでした。と云う気持ちも強いです。長々と、びるずだいなすてぃさんの好意に甘えてしまいました。

そもそもブログは自分のために始めるものですが、自分のためだけでは続きません。自分の理解はある程度で頭打ちになり、だいたい分かったところで後は毎年同じ事の繰り返しになります。チームは一向に強くなる気配がなく、前評判が良いと尻すぼみ、後半巻き返してもプレイオフには届かず、なんてことばかり。一方で公私共に責任は増えて自由は減り、年齢と共に粘着力もヘタってきます。収入にもならないしただの趣味なので、「ブログはもういいかな」と思うときが必ず来ます。

そこからは決して自分のためだけではありません。やめる人はやめます。続ける人は少数派で、お人好しです。ある種の使命感みたいなもので、みんなのためにやってくれているのです。まさにボランティア活動ですね。

ビルズをフォローする場合は、このボランティア精神がハンパないです。もう25年ファンをやっていますが、嫁からは「まー、こんな弱いチームを応援し続けるなんて、余程のMだね」と、グサグサ刺されます。スーパーに勝つ栄光どころか、プレイオフすら15年も出ていないのですから、相当なLoyaltyが求められることは間違いありません。そして、その忠実さを自負として、毎年9月~12月(2月でないのが悲しいところ)を生きているのです。

何を書きたいのか、上手くまとまらないのですが、バッファロー・ビルズのファンであることに、誇りを持ちたいと思います。それだけ、我慢強くタフなメンタルな持ち主ばかりが、揃っているのですから。
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by bufbills | 2015-10-24 01:05 | Privates | Comments(3)