カテゴリ:Tribute to DanTheMan( 10 )

2005春のGⅠ

団座万氏に敬意を表してという脱線じつけ企画、今春も登場です!!

フェブラリー、宮杯、ともに連敗中。サッパリ当たる気がしないのは、すべて花粉症のせいです。天気が崩れて湿っぽくなる今週末なら大丈夫でしょう。

混戦模様の桜花賞は、

①トライアルで評価落としたキレ味スルドイ差し馬
②乗り変わりなし?

という経験的法則に則って、オリエントチャームあたりから逝ってみます。

1月のメンバーの揃った紅梅Sで2着、鼓舞私傷では牡馬を3馬身半蹴散らして、
チューリップ賞は2番人気で4着でした。

フェブラリーも宮杯も、JRAのインフレ政策に則ったバブリーな低レベルの産物であり、あんなのはGⅠではありません! 牡牝2つのクラシックに加えて、春天と安田記念が真のGⅠであり、宝塚でさえオマケのようなものでしょう(爆)

ということで春競馬はこれからが本番です。頑張りませう(ヽ゚ω゚)ノ
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by bufbills | 2005-04-07 16:57 | Tribute to DanTheMan | Comments(4)

Miami凋落の予言?

87: 団座万  2000/10/12(Thu) 07:54
マイアミのファンサイトにこんなのが載ってました。

゛Which player should the Dolphins concentrate on
resigning before Oct 30th?"

DE Trace Armstrong
OG Kevin Donnalley
WR Bert Emanuel
K Olindo Mare
DE Jason Taylor
OT Richmond Webb
Other

こりゃあ難問だ…。うーん。

88: WhiteMarv  2000/10/12(Thu) 16:00
1 ジェイソン・テイラー
2 オリンド・マレ
3 ケヴィン・ドナリー
4 リッチモンド・ウェブ
5 トレース・アームストロング
6 バート・エマニュエル

かなぁ? WRは他にも代わりがいるし、トレースはやはりもう歳だし・・・、
ウェブはモチベーションが落ちてないならもっと上かも。
 
89: WhiteMarv  2000/10/12(Thu) 16:02
でも、今のマイアミの快進撃を支えているのはディフェンスとOLでしょうから、
ドナリーが2番目でもいいかも。

Othersではディクソン、ボウエンス、ザック、あたりでしょうか?
意外とフィードラーと早めに契約していればという展開になるかも。
 
90: 団座万  2000/10/13(Fri) 07:21
うーん、普通に考えればテイラーなんですけど…。
問題はキャップルームなんですよね。D#では既にマディソン、ガーデナーと
大型の長期契約を結んでますし、ザックとジョーンズのLB陣とも年400の契約が
2年残っています。これ以上D#選手一人に大金出すと他のポジションが手薄に
なりそう。今のテイラーのスタッツからすると年5~600は要求しそうですし。

テイラーがチャールズ・ヘイリー級というのならともかく、相変わらず体重不足で
ランには不安がありますから…。昨年終盤、徹底的に攻められた時は、さらに体重が
減って最後は240ポンドだったとか(笑)。これじゃあねえ。

さらに今年はオーウェンス、アームストロング、ロジャースがUFA、ミクソン、
サーテインがRFAとなるため、テイラーを残すと他まで手が回りません。
下手に再契約すると、NEのような人不足状態に陥りかねませんから
ここは悩みどころですね。

つーか今年のマイアミは97年のNEに似ていると思うのですがどうでしょう?
優れた鬼HCが退団し、プレイヤーズマインドの新HCが指揮を取り、
戦術的なディフェンスで予想外の好成績、地区首位に…。
ってことは今後、サラリー高騰で人材難、コーチの統率力低下でオフのトレーニングが
減り怪我人続出、3年後HCはクビでチームはドアマット化、かも(笑)。
 
91: 団座万  2000/10/13(Fri) 07:26
>意外とフィードラーと早めに契約していればという展開になるかも。
あ、これは絶対に無いです(笑)。
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by bufbills | 2005-02-01 01:09 | Tribute to DanTheMan | Comments(0)

Miamiの4-3について

93: 団座万@酔ってますう♪  2000/10/14(Sat) 07:48

●D#について取りとめもなく…。
ここ数試合マイアミD#は、ブリッツを殆ど使わない代わりにDEを広めにセットして
自由に動かし、ラッシュをかけやすくする戦術を取っていました。これによりQB
サックは増えたものの、DLを広げた分、LBは前方に位置してDLの穴を埋め
なければならず、その結果去年よりパスカバーが甘くなっています。かといって
パスカバーに重点をおくと今度はランが…。
この穴をSが上がってカバーするのかと思いきや、2ディープのまま(笑)。
このあたりのルーズさが、距離は稼がれるけど一発タッチダウンにはならない理由
でしょうね。で、たまにゾーン使うと相手が混乱してINT…。

うーん、去年のタイトなカバーD#の方が良かったなあ。LBはきっちりパスカバー、
DL4人はとにかくランを止め、その間にすばやくLB、DBが集まってランサポート。
地味ながら完璧に近い守備だったのに…。(@BUF戦でアウトサイドの穴が
露見する前までのことですが♪)

今年のD#は昨年よりLBに負担がかかる割に、Sは楽になっています。
これはSに移籍選手や新人が多く、複雑なシステムだと混乱が起きるためですが、
逆にLBのザックが怪我するようでは話になりません。(NYJ戦出場微妙)
ザックが出ないとなるとアウトへのランとショートパスでやられ放題ということも。

もっともそんな時にはゾーンブリッツ多用しだすかもしれないですね。
成功するとも思えませんが(笑)。んー、今年も8-8っぽいなー(爆
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by bufbills | 2005-02-01 01:09 | Tribute to DanTheMan | Comments(0)

NYJのサラリーキャップ問題

50: 団座万  2000/09/16(Sat) 07:54
「NYJのサラリーキャップ問題」
マイアミのサイトに詳しい数字が載っていましたので転載。

1)今期既にジェッツに在籍していない選手のキャップ
WRキーション・ジョンソン  216.7万㌦
TEエリック・グリーン    150万㌦
Sスティーブ・アトウォーター 120万㌦
LBチャド・カスカデン    20万㌦
DBジャーメイン・ジョーンズ 6万㌦
その他            10万㌦
合計 522.7万㌦(キャップ全体の8.5%に相当)

2)2001シーズンのジェッツの年俸上位5名
1. Bカーティス・マーティン  845.5万㌦
2. QBヴィニー・テスタバーディ 767.4万㌦
3. CBアーロン・グレン     565.5万㌦
4. Cケビン・マワエ       509.5万㌦
5.LBローマン・ファイファー  410万㌦
合計 3097.9万㌦(来年度6800万ドルのキャップ枠のうち何と45.4%)

3)主力選手の年俸推移
    テスタバーディ   マーティン
2000年   251.4万㌦  353.3万㌦
2001年   767.4万㌦  845.5万㌦
2002年   1079.4万㌦  946.1万㌦
2003年    -----     1136.7万㌦
 
51: 団座万  2000/09/16(Sat) 07:55
パーセルは(自身の健康問題もあって)最初から昨年まででやめるつもり
だったようで、2000年以降のキャップについては何も考えずに選手補強し
ています。今年はキーション放出で何とか収まったものの、来年以降は
空中分解寸前に…。

4)2000シーズンLB陣のサラリー
モー・ルイス       419万㌦
ローマン・ファイファー  330万㌦
マービン・ジョーンズ   278.3万㌦
ジェームス・ファリアー  193.3万㌦
ドウェイン・ゴードン   117.5万㌦
ジョン・エイブラハム   114万㌦
ブライアン・コックス   105万㌦
合計 1557.1万㌦(キャップ全体の25%に相当)

元々パーセルズはLB信奉者ですが、ジェッツでの選手補強の特徴として
戦術的に融通の利くLBを充実(控えも含めて)させることで
人材難のDL、CBをフォローしようという思惑があったのでは?

このためジェッツは明らかにLBに偏ったチーム編成になり、結果的に
RB、NT,CB、OLの選手層が非常に薄くなっています。
怪我人が出ると昨年の二の舞になりかねません。シーズン終盤に失速
しそう…。RBの2番手はパーマリーですよ!?

さらに自慢のLB陣も、高齢化によるスピード不足が懸念されます。
ファリアーが先発の座についたのも、ファイファーのパスカバーに不安が
出て来たからでは?LBは消耗の激しいポジションだけに、ビッグネームと
いっても30過ぎるとサラリーほどの活躍は期待できないのが普通。
グレッグ・ロイドもあっという間にダメになりましたよね…。
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by bufbills | 2005-02-01 00:55 | Tribute to DanTheMan | Comments(2)

inactiveのルール

09: 名無しさん@しゃべり場  2000/09/07(Thu) 07:41
●先日大勝したマイアミですがロスター枠の問題で揉めています。
NFLのロスター枠(出場選手枠)は1チーム53人、そのうち試合に出場できる
アクティブロスターは45人です。マイアミは先の試合で、元エースRBの
JJJをアクティブからはずし、試合に出場させませんでした。
これはレシーバー陣を優先し5WR、3TEを入れたためですが、開幕戦で
JJJをロスターから外した事で、首脳陣との確執が噂されています。
ちなみにシアトル戦でTB登録されたのはラマー、サーマン、コンラッドの三人。
また控えDLのグラントとブローメルもイナクティブ。このためDTには3人のみ
となり、ローテーションが減っています。

ウォンステッドは戦術面では優れていても、統率力ではJJに遠く及ばない
ようで、今後負けが込み始めるとチームが空中分解しそう…。

●一応結果を出したOLですが、最もいい活躍をしたのはCのラディとのこと。
彼はサイズの割にパワーがなく、ノートルダム時代から頭の良さで勝負する
タイプと言われていました。いままで目立った活躍もなく、今年大型の再契約を
結んだ時にはファンの間からブーイングが起こるほど。
しかしシアトル戦ではホイッスルが鳴るまで相手DLを押しつづけ(去年は
これが出来ずにJJが激怒していた)ラマーのランに貢献しました。
再契約の前にガンバル選手は多いものの、契約後に活躍するのは珍しいです(笑)

ただし、大騒ぎするほど良かったわけではなく、OL全体としては
三流から二流半になった程度。ボルチモアあたりには止められるでしょう。
また8人中7人が白人で、ウェッブがやる気を失っているとの噂有り。
一年契約ですので来年は移籍が濃厚。

●活躍していたリターナーのケリーが早くも故障でdoubtful。
ジャケットはいないため、シェパードとオグデンがPRに(笑)。あーあ。
来週はケリーの代りにJJJがロスター入りする模様。
v
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by bufbills | 2005-01-11 23:26 | Tribute to DanTheMan | Comments(3)

2004秋のGⅠ

2004年10月04日
スプリンターズステークス
競馬好きでも著名であった団座万氏に敬意を表しての開設です。

後出しになりますが、スプリンターズステークスの予想から。

◎カルストンライトオ
今の中山は行った行ったの競馬になりそうなので。ウォーニング産駒はまさにサニングデールがGⅠを獲っています。

○ナムラビッグタイム
やはり行った行ったの競馬で穴を狙って。バクシンオー産駒の3歳馬で一発の魅力充分。

▲キーンランドスワン
セントウル2着。斤量差が詰まってゴールデンキャストを逆転。

△ゴールデンキャスト
セントウル1着。武豊が乗るし、周りに行く馬がいないので、スムーズに先行できそう。

デュランダルはテンの遅い馬で、前が止まらない今回のような展開だと絶対に届かなそう。最内に入ったのも最悪。サニングデールは馬券的な妙味がないので消し(いい加減)。シーイズトウショウは高松宮記念でダマされた過去があり、実は持ちタイムが良くないので消し。ケープオブグッドホープは統計的に怖い香港馬ですが知らないので。

この記事へのコメント
結果

1 5 カルストンライトオ 1:09.9
2 1 デュランダル 4
3 12 ケープオブグッドホープ クビ
4 16 ウインラディウス 1.1/4
5 15 シルキーラグーン ハナ

単勝 5 850円
複勝 5 300円/1 210円/12 690円
枠連 1-3 2210円
馬連 1-5 2400円
馬単 5-1 4010円
三連複 1-5-12 22570円
ワイド 1-5 1030円/5-12 3000円/1-12 2100円

4馬身差でカルストンライトオの圧勝も、デュランダルが2着に(ヽ゚ω゚)ノ  いやぁ、あんな馬場になるとは思いませんでしたが、デュランダルという馬は確実に来る怖い馬ですね。高松宮のときも思いましたが、大外をぶん回してくるだけの四位みたいな芸のない騎乗なのに、トライアル無しで抑えなければならないのは予想的に難し過ぎます。池添騎手の好騎乗と言われても、正直言って「???」であります。

ウインラディウスが4着に来ているのを見ると、不良馬場で実質的には1300-1400くらいのレースだったのかもしれません。

セントウル組は走らなすぎ。サニングデールは包まれて競馬ができませんでした。

ちなみに、「カルストンライトオー」ではないので要注意。

Posted by bufbills at 2004年10月04日 21:45
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by bufbills | 2005-01-03 05:42 | Tribute to DanTheMan | Comments(11)

Jay Fiedler、ウォンステッドの(可愛そうな)恋人

2004年09月04日

184: 団@ちょっと一言よろしいかしら?  2000/12/01(Fri) 07:45

昨日発売のTDプロ、後藤完夫氏のマイアミ評。
「フィードラーは強圧に強く、走力も十分」…。
うー、完夫ちゃん、仮にも日本のNFL第一人者がそんなこと言っててどーすんの?
逆でしょ、逆。フィードラーは強圧に弱い。(昔のガーバックほどぢゃ無いけど)。
確かに今のマイアミは強いと言ってもSBに行けるようなチームぢゃないのは分かるけど
せめてもうちょとまともに分析してくれても良さそうなもんだけど…。

完夫ちゃんはINT続出のプレシーズンNO戦や@ミネソタの2ndハーフ、@NYJの4Q以降、
その後の試合振りなど見てないのでしょうか?ゾーンブリッツに弱いフィードラーを助ける
ためにチャン・ゲイリーは毎夜頭を悩ませているっつーのに。

「ゲイリーの戦術」
そもそもゲイリーがマイアミに持ち込んだ戦術は「ワイドオープン攻撃」です。
両WRを縦に走らせてD#をストレッチ、その空いたスペースへランorスクランブル。
WRを縦に走らせるための時間を稼ぐ必要があり、TEはパスルートに出ずブロッカーに使われ
QBのプロテクトを優先。
このシステムではQBはプレッシャーの中でパスを投げる、もしくはロールアウトして
走りながらパスを投げることになります。
当然ゾーンブリッツに対してはOL+TE(+RB)がQBを守って時間を稼ぎ、
薄くなったブリッツの裏へパス。これです。

ところがフィードラーにはこれができない…。
何度やってもパスミスやINTになってしまいます。

185: 団@ちょっと一言よろしいかしら?  2000/12/01(Fri) 07:48

「フィードラーの挫折」
ex.1)
2戦目の@ミネソタ後半、9メンフロントD#に「業を煮やした」ゲイリーは、敢えてラン
によるボールコントロールを捨ててフィードラーにミドルのパスを投げさせました。
ゾーンブリッツの裏、DBの裏にパスを投げることでゾーンブリッツを減らそうと考えました。
ところがミドルでフリーになっているコンラッドやエマニュエルにパスが通らない…。
全てがフィードラーの責任では無いものの、6プレー連続パス失敗は酷すぎでした。
OLのパスプロのまずさを差っ引いても目に余る大失態。
ex.2)
ご存知@NYJの4QおよびOT、開き直った相手のゾーンブリッツD#に対し
ワイドオープンO#で応戦しようとしたところ、またも大失敗(笑)。確かに一度シェパードへの
46yd一発TDは決まったものの、厳しいブリッツD#に対してミドルパスの精度は急降下。
INT3回、パスミス5回で目も当てられず。まさかの大逆転負けを喫しました。
この敗戦でゲイリーはブチ切れ、フィードラーでのWO攻撃を諦めたと言われています。

結局のところ、フィードラーはゾーンブリッツ時にカバーを読むのが遅く、
プレッシャーを受けると守備を読みきれないまま「相手のタイミングで」パスを投げ
込んでしまうという欠点があります。更にプレッシャー下ではパスの精度もかなり落ちます。
一方プレッシャーの無い場面ではパスの精度もなかなかのもので際どいパスも成功させています。

186: 団@ちょっと一言よろしいかしら?  2000/12/01(Fri) 07:55

「ゲイリーの苦悩」
プレシーズンで怪我から復帰後、毎試合INTを繰り返すフィードラーを使って、ヒゲの望む
ボールコントロールO#を成功させるために、ゲイリーは戦術を少しずつ変更していきました。
ゾーンBの増える4Qにはパスを使わずラン一辺倒。当然O#は進みませんが、それでもボール
コントロールに執着。バランスアタックなど無視(笑)。(そのため3rdダウンロングの
シチュエーションが増え、3rdDコンバージョンの成績が悪化。)
それでも尚且つセーフティ・ファースト。
ワイドオープン攻撃は相手のD#を読みきった場合のみ使用(それもギャツデン、マーティンに
比べてマークのきつくないシェパードを中心に使う)。
攻撃の鍵を握るのはサーマンへのスクリーンで、
プレッシャーが少ないと思われる場面にはギャツデンのポスト。
FB、スロットへのパスはあまり使わない。後はD#が守りきる…。
とにかく相手の弱点を見つけ、そこを攻めることだけに重点をおいています。

更にサーマンへのスクリーンが読まれていた@NYJ戦でワイドオープンを使って失敗した後は、
ゲイリー自身の戦術を完全に捨て、「ランとショートパス中心に、よりトリッキーな戦術を
乱発しつつ、相手の弱点を重点的に攻めるO#(笑)」へと移行。

サーマンのスクリーンが読まれるなら、と今度はラマーへのパスを多投し始め、
DET戦以降は完全にRBがメインターゲットに。
O#が駄目ならSTのトリックプレーで勝機を掴み(GB、DET戦)、
シェパードのリバース・ランも織り交ぜながら(DET、SD戦)、
たまには気分を変えてスロットのOJへ(SD戦)。
フィードラーが倒れ、ラマーがマークされると今度はTEへパス多投(NYJ戦)。
これが失敗するとお次はJJJとデンソンへ(NYJ、INDY戦)
更に今までディープに使っていたシェパードへのショートパス(INDY戦)…。

187: 団@ちょっと一言よろれいひ~  2000/12/01(Fri) 07:58

毎週のように相手チームの予想していない選手にショートパスを投げ、考えられる奇策を
全て使い、何とかO#を進めている感じです。
ワイドアウトへのミドル(ロング)パスはゾーンブリッツの使いにくい状況、試合前半の
自陣1stダウン等でしか使わなくなりました。(相手DBに問題がある場合は別)
このためD#をストレッチ出来ず、ランどころかQBスクランブルまで減っています。

これらの戦術はゲイリーのフィロソフィーとは懸け離れている上、所詮付け焼刃、
小手先の目くらましプレーにすぎないため全く安定していません。
初めて使った時には成功しても、2回目からはもう相手に読まれ、
易々と止められてしまいます。プレスの少ない前半にリードできても4Qに入ると進まなくなり、
マイアミ守備陣に過度の負担を掛けています。
逆に相手にリードされて4Qに入った場合は、相手側がプリベントD#を敷いてくるので
プレッシャーが減り、O#が進みやすくなるという妙な逆転現象も…。

まー、こんな状況で勝ちつづけているっつーのもスゴイ話です(笑)。
こんなヘナチョコQBどもにゲイリーはほとほと嫌気がさしているとのこと。
来年T・グリーンでも獲得しない限り、アラバマに行くだろうと予想されています。

結局こういった問題もフィードラーのパスの精度が上がれば解決することです。
ヒュアードと違い、プレッシャーの無い状況ではまともなロングパスも決められる
のですから、早いとこ「瞬時に冷静な判断の出来るQB」になってもらいたいものです。
ただゲイリーはフィードラーの才能に見切りをつけている模様。
私もその意見には「激しく同意」。

結論:フィードラーは強圧に弱く、ゲイリーは疲れきっている…。

188: 団座万  2000/12/01(Fri) 07:59

**なおここで紹介したゲイリーの裏情報は、ライバルズ・コム、ドルフィン・ダイジェストに
出没していた「KB78」氏からのものです。
彼は(以前にもちょこっと紹介したことがありますが)ドルフィンズのゲイリー付きの
トラックマン(?)らしく、シーズンオフから面白い情報を提供してくれていました。
彼は、ゲイリーと共に食事をしながらフィードラーについての愚痴を聞かされるという
極めて特異な環境にいて(本当かどうかは定かではないですが)、一般のファンでは
知りえない貴重な情報や見解を書き込んでくれていました。
ところがあまりにもゲイリーやマイク・シュラを賞賛し、フィードラーを批判するため、
ドル・ダイ内のフィードラー信者と対立(笑)。
アホくさい喧嘩の末、ついにドル・ダイからの撤退を宣言。
サンクス・ギビング・デーを最後に引きこもってしまいました(爆)。
いやー、日本もアメリカも変わらないですね。

しかも何故か今日行ったら復活している!!(爆)

196: 団座万  2000/12/02(Sat) 10:26

私、昨日ゲイリーを賞賛するよーなことばかり書いてましたが、
本音でいうとゲイリーのスタイルは嫌いです。

ピッツ時代の印象と言えば「スラッシュ」とパワーランくらいのもので、
どちらかというとついD#に目が行ってたんですけど、
結局この人「相手の弱点を突くこと」しか考えてないんじゃないの?と思うのですが…。
確かに実力の劣る選手を使ってそれなりの成績を残していることは賞賛に値しますが、
もう少し、ある種の「勝ちパターン」のようなものを作ってもらいたいんですよね。
それもランアンドシュートのような安定しないものではなく、ウエストコーストのような
ボールコントロールのできるものを。

まあ人材にもよるとは思いますが、人材不足にも関わらず妙な奇策で勝ちつづけられると
ドラフトの指名順位も落ちますし、最終的には今年のダラスのように低迷してしまうのでは?
例え一勝十五敗に終わっても、一年目のJJカウボーイズや今年のサンフランのように
それが次に繋がる敗戦なら良いと思います。

よーするに今年のマイアミには負け続けて貰いたかったんですよね(笑)。
で来年ドラフトでいいQBを獲る、と。でも今の成績だとそれも無理っぽいです。
かといってトレードでグリーンやB・ジョンソン獲得というのもなあ…。
やっぱりフルーティですかね?それともクビになったライアン・リーフでしょうか(笑)。
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by bufbills | 2005-01-03 05:40 | Tribute to DanTheMan | Comments(1)

NYJのサラリーキャップ問題

2004年08月24日

50: 団座万  2000/09/16(Sat) 07:54
「NYJのサラリーキャップ問題」
マイアミのサイトに詳しい数字が載っていましたので転載。

1)今期既にジェッツに在籍していない選手のキャップ
WRキーション・ジョンソン  216.7万㌦
TEエリック・グリーン    150万㌦
Sスティーブ・アトウォーター 120万㌦
LBチャド・カスカデン    20万㌦
DBジャーメイン・ジョーンズ 6万㌦
その他            10万㌦
合計 522.7万㌦(キャップ全体の8.5%に相当)

2)2001シーズンのジェッツの年俸上位5名
1. Bカーティス・マーティン  845.5万㌦
2. QBヴィニー・テスタバーディ 767.4万㌦
3. CBアーロン・グレン     565.5万㌦
4. Cケビン・マワエ       509.5万㌦
5.LBローマン・ファイファー  410万㌦
合計 3097.9万㌦(来年度6800万ドルのキャップ枠のうち何と45.4%)

3)主力選手の年俸推移
    テスタバーディ   マーティン
2000年   251.4万㌦  353.3万㌦
2001年   767.4万㌦  845.5万㌦
2002年   1079.4万㌦  946.1万㌦
2003年    -----     1136.7万㌦
 
51: 団座万  2000/09/16(Sat) 07:55
パーセルは(自身の健康問題もあって)最初から昨年まででやめるつもり
だったようで、2000年以降のキャップについては何も考えずに選手補強し
ています。今年はキーション放出で何とか収まったものの、来年以降は
空中分解寸前に…。

4)2000シーズンLB陣のサラリー
モー・ルイス       419万㌦
ローマン・ファイファー  330万㌦
マービン・ジョーンズ   278.3万㌦
ジェームス・ファリアー  193.3万㌦
ドウェイン・ゴードン   117.5万㌦
ジョン・エイブラハム   114万㌦
ブライアン・コックス   105万㌦
合計 1557.1万㌦(キャップ全体の25%に相当)

元々パーセルズはLB信奉者ですが、ジェッツでの選手補強の特徴として
戦術的に融通の利くLBを充実(控えも含めて)させることで
人材難のDL、CBをフォローしようという思惑があったのでは?

このためジェッツは明らかにLBに偏ったチーム編成になり、結果的に
RB、NT,CB、OLの選手層が非常に薄くなっています。
怪我人が出ると昨年の二の舞になりかねません。シーズン終盤に失速
しそう…。RBの2番手はパーマリーですよ!?

さらに自慢のLB陣も、高齢化によるスピード不足が懸念されます。
ファリアーが先発の座についたのも、ファイファーのパスカバーに不安が
出て来たからでは?LBは消耗の激しいポジションだけに、ビッグネームと
いっても30過ぎるとサラリーほどの活躍は期待できないのが普通。
グレッグ・ロイドもあっという間にダメになりましたよね…。
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by bufbills | 2005-01-03 05:39 | Tribute to DanTheMan | Comments(3)

Bill Polian分析

2004年08月24日

05: 名無しさん@しゃべり場  2000/09/06(Wed) 05:47
>ブラッドショーさん
インディは確かに地区優勝候補です。またスーパー候補でもあります。
ただしインディには多くの弱点が。オフェンスはNO.1でも、ディフェンスは
おそらく地区最低。厳しくなるスケジュール。その他にもまだ難問山積みです。
他チームでも十分太刀打ちできそうですよ。

コルツの問題点:

1.ディフェンスライン(モーラの戦術)
まずDLが弱すぎ。DTエリス・ジョンソン以外は非力で、ランストップに難有り。
チャド・ブラツキはスピードのある優れたパスラッシャーですが、ランストップは二流。
あとはウィッティングトン、トーマス、ホルセイ、チェスターと、今後改善の可能性は
あるものの、パワー不足は否めません。

モーラはこのDLをサポートするために、LBやSをスクリメージまで上げています。
前方に人を集めることでランニングレーンを塞ぎ、またブリッツを多用しパスラッシュを
強化、QBにパスを投げる暇を与えないと言う「攻撃的な守備」を多用しています。

ゾーンブリッツの発展に伴い、こういった前傾守備は流行しましたが、
「後方のカバーが薄くなるためロングゲインが増える」「マンカバーの上手い優秀な
CBが最低二人は必要」「4人以上のWRをセットされるとカバーしきれない」
といった問題点があります。今時どのチームも
 
06: 団座万@インディの問題点  2000/09/06(Wed) 06:05
おや、失礼。変なところで送られてしまった(汗
続き…

今時どのチームもゾーンブリッツは使いますが、問題も多く、リスクが高いため、
常用することはありません。インディの場合、DLが弱いために前傾ディフェンスの
割合が圧倒的に多いです。これでは安定したディフェンスは望めません。

CB2人も優れているとは言いがたいので、パスの上手いQBを止めることは
出来ないでしょう。(ガーバックは止まりましたが(笑))
かといって前傾を止めると今度は走られるでしょうね。
このディフェンスシステムを変えない限り、スーパーはないと思っています。
 
07: 団座万@インディの問題点2  2000/09/06(Wed) 17:12
2.ビル・ポリアンの戦略
ポリアンの作るチームは、あっという間に強くなるものの、逆にあっという間に
弱くなる可能性も秘めています。その理由は先述の攻撃的すぎる守備にあり。

●彼はスピードのある守備選手を好みます。パスラッシャーを優遇し、ランストッパ
ーを軽視する傾向があります。パワーのあるDTを取るくらいなら、スピードのある
LBを獲得し、戦略的なブリッツ守備を構築しようとします。その為に、優れた
戦略家をHCやDCに据え、そのシステムにフィットする選手を集めます。

問題は彼らが戦術に頼りすぎること。確かに1 on 1では非力すぎて勝負にならない
選手でも、効果的な戦術の元で戦えばそれなりの結果が出ます。他チームでは
パワー不足で評価の低かった選手も、ポリアンのチームではサックを連発できます。
ところが一年も経つと相手チームに研究され、逆に戦術の裏をかかれるようになる。
戦術に適した選手を集めると言うことは、逆に戦術が通用しなくなると
極端にもろく、融通が利きません。その結果惨敗を繰り返すことに…。

●更に大きな問題は、攻撃的な守備をひくと、選手の年俸が不当に高くなる傾向が
あること。ブリッツ戦術によってサック数が増えるとスタッツ上は優秀な選手に
見えてしまい、実際にはパワー不足でランに弱い選手でも、年俸が高騰。
(例 チャド・ブラツキやNEのウィリー・マッギネスなど)
結果、キャップルームを圧迫し、迅速な選手補強が難しくなります。
                         続く…
 
08: 団座万@インディの問題点3  2000/09/06(Wed) 17:13
続き
●またポリアンのチームの特徴として、再建時の人材が不足している時期であっても
いきなりいい成績を残してしまうため、その後の補強がままならないという問題が。

昨年トリプレッツの活躍で13勝したおかげで今年のドラフト順位は28番目。
結局いいDLは残っておらず、またもスピードのあるLB指名になりました。
昨年のドラフトでRBジェームスを獲得し、更に評価を上げたポリアンですが、
長い目で見ればフォークと再契約してDLやOLを取っておいたほうが、
良かったのではないでしょうか?

もし昨年のドラフトでジェームスを取らずにNOかMINとトレードしていれば、
アンソニー・マクファーランドかジェボン・カースを取れたはず。
昨年の成績は6勝程度になったかもしれませんが、逆に今年のドラフトで
いくらでもいい選手を取れたと思います。

どうもポリアンは策を弄しすぎて失敗するタイプのよーな気がして
しょーがないです(笑)。焦りすぎじゃないでしょうか?

3.サラリーキャップ枠
●マニングの契約は付帯条件付の7年4800万ドルという大型なものです。
しかも昨年の活躍で、早くも厳しいインセンティブ条項を殆ど全てクリアして
しまいました。マニング以外のキープレーヤーも殆ど1順指名の高額選手
ばかり。(RBジェームス、WRハリソン、LTグレン、DTジョンソン)
今後は彼らのサラリーがキャップ枠を圧迫し始めます。

NYGやNEほどではないにしても、層が薄くなることは避けられない状況に。
しかもこの5人のうち一人でも欠けると極端に弱くなることが考えられるだけに
厳しいのではないでしょうか?
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by bufbills | 2005-01-03 05:34 | Tribute to DanTheMan | Comments(2)

団座万とは?

団座万とは数年前に某所で出逢った、熱烈なMiamiファンの方のことです。帰国子女だそうで、推定では1960年代後半のお生まれではないかと思うのですが、Dolphinsはもちろん、NFLとカレッジに造詣が深く、掲示板でのやりとりを通じて大変勉強させて頂きました。

このカテゴリーでは、そんな団座万氏の過去ログを掘り返しつつ、何かあったらコメントを書くというスタイルで進行します。

競馬ネタ他与太話もココになる可能性大です(爆)
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by bufbills | 2005-01-03 05:31 | Tribute to DanTheMan | Comments(10)