カテゴリ:Bills( 126 )

2015 Week12 Buffalo@KC Result

22-30で敗れました(結果)。少々受け入れがたい結果で、かなり脱力ですが、以下gamepassで見たまんまの感想です。

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by bufbills | 2015-11-30 21:49 | Bills | Comments(9)

2015 Week12 Buffalo@KC Preview

限りなくmust winに近いgameです。

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by bufbills | 2015-11-28 23:54 | Bills | Comments(7)

2015 Week11 Buffalo@NE Result

13-20で負けました(結果)。怪我人が続出したのが気になります。以下、とりあえずgamepassで見たままの感想です。調べて分かったことがあったら適宜追加ということで。

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by bufbills | 2015-11-24 21:01 | Bills | Comments(11)

2015 Week11 Buffalo@NE Preview

次のパッツ戦はマンデーナイト、火曜日の朝になります。まだレギュラーシーズンで頑張って予想しても仕方がないので(爆)、ちょっとやさぐれモードでレビューします。

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by bufbills | 2015-11-21 22:35 | Bills | Comments(4)

ビルズFAN向け動画

以下の2つはビルズFANなら必見です。

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by bufbills | 2015-11-19 23:25 | Bills | Comments(0)

2015 Week10 Buffalo@NYJ Result

22-17でディフェンスマッチを制しました(結果)。

MVPは3つのtakeawayに絡んだBacarri Ramboです。1つ目は3-3の拮抗した局面で、相手のキックオフリターンでファンブルフォース。Duke WilliamsのリターンTDにつながった、グラウンディング寸前の相手の脇に手を叩き込んでのビッグプレイ。これでモメンタムがかなりコチラに来ました。2つ目はKarlos WilliamsのTDパスキャッチで19-3とした直後、Chris Ivoryから力任せに奪いました。点差を拡げるFGにつながっています。そして最後は22-17で残り24秒、Ryan FitzpatrickのパスをINTし、勝利を決定づけました。

オフェンスは最初がダメ、真ん中がグレイト、またショボショボになって、最後に2回ファーストダウンを更新して必要なkill timeを遂行しました。何と言ってもようやくヘルシーになったLeSean McCoyが真価を発揮しています。ダンサーとも呼ばれるカットバック、ホールを探す能力、駆け上がるスピード、Buffaloの中では全盛期のThurman Thomas以来の素材と感じました。♯52 David Harrisや♯56 Demario Davisはそうとう嫌らしく感じたのではないでしょうか。さすが、元NFLのリーディングラッシャーという看板はダテではありません。Karlos WilliamsはジェッツのノーズDamon Harrisonが強いためか、中央のランで全くゲインできず(脳震盪が怖いのか中央だと突っ込みもイマイチ)、やはりエッジの外を回らせたほうが面白いです。ただ、たまたまパスプロが持ったためにTDになったプレイで、ダウンフィールドでパスキャッチの能力を見せたのは新鮮なオドロキで、Greg Romanのプレイコールの幅が拡がるのではないかと思いました。OLのランブロックは誰かが傑出して良いということもなく(Richie Incognitoも普通でした)、むしろシーズン序盤に比べてユニットとしてまとまりが出てきたと思います。右へ全員がランブロックで流れてLeSean McCoyが適当に駆け上がるプレイ(先週Miami戦の48ydsTDラン)も、十八番になりつつあるような。

Tyrod Taylorはdecision makingに課題を残し、個人的には「C−」くらいでした。投げ捨てずに無駄に走り過ぎでTDチャンスを潰しました。♯96 Muhammad Wilkersonのコンテインが素晴らしかったですね。ただ、INTはゼロで、投げたパス自体は悪くなかったです。Sammy Watkinsのジャンプが早かったり、WatkinsがRobert Woodsと脚が絡まったり、味方がピリッとしなかったのもあります。今後気になるのはブリッツの処理方法です(7メンラッシュとかに曝されました)。Tom BradyならオーディブルをしてWRにアンダーニースを横に走らせることでクリアするのでしょうが、RomanやTyrodはどうするつもりなのでしょうか。基本的にはブリッツが入ったときにプレッシャーを受けており、単純なラッシュではパスプロが持っていて、OLは責任を果たしていました。Calvin PaceやLorenzo Mauldinあたりのアウトサイドからのラッシュとかも気にはなっていたのですが、目立ちませんでしたね。

ディフェンス。Mario Williamsがいないなぁと思いながら見ていましたが(第1Q途中で具合が悪くて退いた模様:詳細不明)、大きな破綻はありませんでした。Rex Ryanのディフェンスはそういうスキームなんでしょうね。NYJも似たようなディフェンスをやってきたので、それが良く分かりました。つまり、フロント頼らずにLBやセカンダリーで素早くプレッシャーを掛けて、サックにならなくてもいいからゲインを最小限に抑えたり、タイトなカバレッジに投げ込ませてIntを狙う、ってことなんでしょうね。良かったのはRonald Darbyで、4thダウンで素晴らしい寄せを見せBrandon Marshallをしっかりとタックル、3つのディフレクト、これがドラ2のルーキーだなんて文句無しのbargainです。それからPreston Brownが少しだけプレイ理解が早くなったかもしれません。3&outに仕留めた際の、WRへのタックルが秀逸でした。Nickell Robeyは2つのTDに絡みましたが、大きな問題があるとは思いません。1つ目のBrandon Marshallのはクロスパターンで、外に付いていく予定がアウトサイドから来たレシーバーにピックアップされてしまい追えなかっただけで、プレイコールの問題です。2つ目のEric Deckerは縦に走られました。相手は6-3あるので背の低いRobeyにはSafetyのフォローがあってしかるべきで、Bacarri Ramboのサポートが遅れただけです。

ランD♯。Chris Ivoryに18回99yds走られましたが、コンスタントに走られて止まらなかった、という印象はありません。短い距離は2列目以降が結構ビシバシタックルに行ってましたし、メリハリが効いていました。MarioとKyle Williamsが不在なので、♯98 Alex Carringtonと♯97 Corbin Bryantを多く見掛けましたが(たまにIK Enemkpali)、Marcell Dareusが中央のcloggerとして存在感を見せていたと思います。Nigel Bradhamのヘルメットが飛んだシーンはヒヤッとしました。デプスがなくて紙みたいなLB陣がさらに髪の毛一本になるところでした。個人的にはManny Lawsonをもっと効果的に使って欲しいと思います。なんでもそれなりにこなすし身体の強さもあるので、ランD♯向上の一翼を担えると思うのですが、まあ、Secondary重視なんでしょうね。ジェッツのほうでも♯45 Rontez MilesというDBがタックルで目立っていましたし。

Cincinnati戦の頃はブリッツも控え目で、MarioやJerry Hughesがパスカヴァレッジに下がる理不尽さもあり、その後の4メンラッシュも中途半端で「Rex Ryanは何がやりたいんだろ?」と思っていましたが、たぶんDLに頼りたくないんだろうな、と思います。でも、BuffaloはDLに資金を注ぎ込んでしまっています。となると、相対的に価値の下がるMario Williamsのトレードは確かにあるのかもしれません(私なら出さないですけど)。Marcell Dareusも払い過ぎで、パスラッシュはいらないからサイズの大きなランスタッファーを安く連れてくればいいのかと。これはPittsburgh的な3-4DLの発想ですね。PittsburghだとLBに2人くらいビッグネームのタレントがいたりしますが、Rex RyanだとLBもランD♯さえしっかりやってくれるなら、アスレティック能力は求められないかと。Edgeラッシャーは一人いたほうがなにかと便利なので、若いJerry Hughesに頑張って貰う皮算用ですかね。

とにもかくにも、「ディフェンスが踏ん張って、ランで勝つ」という、誰もがシーズン開始前に描いた青写真に一番近いゲームだったと思います。こういうゲームがシーズン中盤でできたことの意義は大きいですね。チームの熟成は進んでいるし、怪我人も戻ってきて、次のマンデーナイトまで少し時間もあります。是非、Patsの連勝を止めて、プレイオフ進出につながるような、力強い11-12月を期待したいです。

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by bufbills | 2015-11-13 22:12 | Bills | Comments(4)

2015 Week9 Miami@Buffalo Result

戻ってきたオフェンス・メンバーの活躍で33-17の勝利を納めましたが、outcoachされていたのをtalentでひっくり返した、という印象です(結果)。

まずはディフェンス。Week3と異なり、Ryan Tannehillに好きなようにやられ、27/36で成功率が75%越えの309ydsですが、TDを許さなかったのが唯一の光明でした。Buffaloディフェンスの攻略法はほぼマニュアルが出来上がっています。

1 早いタイミング(2秒以内)で短いパスを通す。
2 DLが「もっと早く仕留めねば」とパスラッシュに躍起になる。
3 スクリーン、ピッチ、ドロー、といった裏を取るプレイが出るようになる。
4 DLに迷いが出てLBも判断が遅く中途半端な悪い意味でのread中心のプレイになる。
5 Offence Show Time

システムの問題なのか、選手の問題なのか、未だハッキリしないところがありますが、Miami戦のDLには、単純な4メンラッシュは期待できませんでした。唯一、Jerry Hughesが(アホなアンネセサリー・ラフネスをやらかした直後だったので汚名返上・名誉挽回の)珍しくLEの位置からサック&ファンブルリカバーというビッグプレイを見せましたが、コレ以外はほとんど無力化されています。こうなってくると、「ブリッツを掛けまくった方がマシかも」と正直思いました。試合終盤のJerry Hughesのもう1つのサックと、Preston Brownのサックに至らなかったプレイは中央からのブリッツがハマリました。これまでホトンド見掛けないoverload blitzなど、仕掛けて行ったほうがなんぼかマシかもしれません。Ja'Wuan Jamesの代わりに入ったと思しきJason Foxがいなかったら、Hughesのパスラッシュも掛からず逆の結果になっていてもおかしくなかったかと。Mario Williamsは怪我の影響なのかサッパリ(インサイドに移ってダブルカバーされることも)。Marcell Dareusもダブルチームの影響なのかサッパリ。IK Enemkpaliだけは何故フィールドに立っているのか分かりませんでした。

LB陣。Nigel Bradhamはほぼ空気でしたが、Preston Brownはオープンフィールドで痛いタックルミス(いつぞやのBradhamを彷彿させるような相手を包み込むようなタックルではなくてヒットに行って失敗)があり、非常に残念です。今からでも遅くないので、Brandon Spikesを呼び戻してはいかがでしょうか? 4試合の出場停止が課せられており、開幕前にNEをカットされたようですが、マトモなLBの頭数が足りていないように思います。Manny Lawsonは半分DLみたいなものですし、Jerry Hughesも然り。

代わってセカンダリー陣が大活躍でした。Stephon Gilmoreは第2Q終了間際、Dan CampbellがFGを狙わずにTDを獲りに来たときに、パスをブレイクアップしています。といっても、2度続けて同じようなルート(2回目はクロスでしたが)だったのでカバーしやすかったかもしれません。Nickell Robeyは3rdダウンで何度か好守を見せ、特に第2QのはJarvis Landryをカバーして、Miamiをパントに追い込みました。このプレイはブリッツを入れて7メンラッシュだったので、失敗すれば大きくゲインされていたところ。やはり10yds以内のパスをカバーするぶんには信用でき、ニッケルでガンガン行けると思います。Duke Williamsもスクリーンで良いタックルを見せるなど、SSで使うならAaron Williamsの代わりが務まるように思いました。Corey GrahamをFSに回した方が経験が生きるのではないかと。そして久々登場のLeodis McKelvin。マンツーマンで長いのを通されましたが、ゲームが進むに連れて良くなっていったように思います(甘めの評価)。

オフェンス。まずは8回168ydsのSammy Watkins。「これでquestionableなんてサギ。ベリチックさん級」と思いながら見てました。Tyrod Taylorは11/12で181yds1TDだったので、パスオフェンスはほとんどWatkinsが担いました。ビッグプレイ2つはいずれも♯21 Brent Grimesとのマンツーマンで、スピードで勝っていたので「32歳にシングルカバーさせるのはどうだろ?」と不可思議に思いました。前回の対戦では♯24 Brice McCainがPercy HarvinやRobert Woodsを深めに緩くカバーしてダウン更新されまくっており、Miamiのカバー戦略に今回も疑問が残りました。Watkinsは他にも重要な3rdダウンの更新が幾つかあり、ショートもディープも文句のないデキ。ようやく「Tyrodとのホットライン開通か」と胸をなで下ろすところです。久々復帰のTyrodもカバレッジサックが幾つかあり、ちょっと走りすぎな印象はありますが、悪くないdecision makingだったと思います。11/12はコントロールが安定している証拠でしょう。レシーバーがフリーになれれば通す力は持っていることの証明だと思いたいです。Charles ClayはReshad Jonesを引きつけるデコイ役という印象でした。

Karlos Williamsの2つのTDランのキーブロッカーは相変わらずRichie Incognitoですが、LeSean McCoyのはJohn Millerで(Jerome Feltonが相変わらず効果的でないなのが困りものですが)、Jelani Jenkinsをなんとか抑え込みました。John MillerはパスプロでNdamukong Suhにケチョンケチョンにやられましたが、これは仕方が無いでしょう。1対1でマッチアップさせるほうが間違っています。思ったよりも機動力がありそうなので、Richie Incognitoの良いところを見習ってまずはランブロッカーとして身を立てて欲しいです。McCoyは「流石の加速」と思いましたが、Karlos Williamsもスクリメージを抜ける頃にはかなりの加速を見せ、スピードがあるように思います。「McCoyが相手D♯の注意を引きつけておいて、代わって入ったKarlos Williamsがチェンジオブペースからビッグゲイン」というのがこのコンビのゴールデンパターンでしょう。特に、Richie Incognitoを左のweak sideにプルアウトさせて、人口密度の低い広いスペースをKarlosに与えるランプレイが、今年のビルズの切り札になるような気がしました。

とりあえず5割復帰ですが、JAXに勝って5勝3敗とした敵地でのジェッツ戦がすぐにあります。Rex Ryanの凱旋試合にもなりますし、どうしても勝たねばならないところ。オフェンスは良くなってきたので、少しはマシなディフェンスを見せて欲しいですねぇ(ヽ゜ω゜)ノ

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by bufbills | 2015-11-09 21:49 | Bills | Comments(2)

2015 Week10 Buffalo@NYJ Preview

サーズデイ・ナイト・ゲームなので、早めに立てておきます。



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by bufbills | 2015-11-07 22:55 | Bills | Comments(2)

2015 Week9 Miami@Buffalo Preview

3勝4敗どうしの対決です。

Tyrod Taylor、Sammy Watkins、Karlos Williams、John Miller、Seantrel Henderson、あたりが戻って来るようです。Percy Harvin、Kyle WilliamsはOUTのまま。ただし、Sammy Watkins(ankle)、控えLBのAJ Tarpley(concussion), Corey Graham(groin)、そしてMario Williams(knee)は木曜日の練習が限定的な参加に留まり、コンディションは微妙なようです。

MiamiはDE Cameron Wakeがアレキス腱断裂でシーズンアウト。OT Ja'Wuan Jamesもつま先の怪我でダメとのこと。他は、WR DeVante Parker、DB Jordan Kovacs、LB Neville Hewitt(Hamstring)、CB Brice McCain(Knee)、LB Koa Misi(Foot)、LB Spencer Paysinger(Shoulder)、RB Damien Williams(Thumb)、あたりが怪我を押しての出場となるかならないか、微妙なところ。

前回Week3との最大の変化はHCの交代。Week4終了後にJoe PhilbinからDan Campbellに代わり、チームがガラリと変わったと言われています。元MiamiでTEコーチ時代のCampbellを知るCharles Clayは、「彼はタフ。『体調100%なら誰だって良いプレイができる。肝腎なのはそうでないとき、その選手の本当の性格が分かるんだ』って教わった。39歳でまだマッチョだから、今でもプレイできるんじゃないかな」とのこと。こちらの記事では、Rex RyanがオフシーズンにDan Campbellを雇うためにインタビューしようとしたらMiamiに断られた、と伝えられています。どうにもモチベイターtypeの男臭い人物のようで、前回よりも厄介な相手になっていることは間違いないでしょう。

DCのDennis Thurmanが木曜日に"it's really probably a handful of plays that have really hurt us."と語ったとか。カウンターのランはその1つではないでしょうか。昔、Thurman Thomasが得意にしていた、いったんステップを切った反対サイドにOLを2人持ってくる遅いドロー気味のランプレイですが、全然止まる気配がありません。JAX戦でも、3rd and 1で繰り出され30ydsくらいのゲインになり TDを喰らいました。今現在のDLは自由度も低く、ハッスルも不足しているので期待できず、ブリッツで潰すか(プレイコール下手)、LBが読みで止めるか(Preston Brownの成長待ち)、となりそうですが、さて。今回のMiami戦に関しては、とりあえず3rdダウンでWR Jarvis Landryをどう止めるか、visionが用意されていればマシかなと思っています。

Uglyでもいい、hardに戦って勝って欲しい、「ぷ」に向けてソロソロ熱の入る中盤戦になって参りました(ヽ゜ω゜)ノ
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by bufbills | 2015-11-06 21:27 | Bills | Comments(2)

2015 Week7 Buffalo@Jacksonville Result

World Wideにweb中継されたJAX戦は、31-34で落としました(結果)。

3-27から追い上げて、Corey GrahamのINTリターンTDでいったんは31-27と逆転しましたが、再逆転されての敗戦です。イロイロありましたが、この試合で確定したことことは、EJ ManuelがNFLのスターターの器ではないこと、でしょう。ディフェンスに関しては賛否が分かれるようですが、個人的にはマシになったと感じています。

EJ Manuelはボールセキュリティの甘さが目立ちました。サック&ファンブルリターンTDの直後に、pick6を喰らっています。次のINTはT.J. Yeldonの28ydsTDランを呼び込んでおり、第2Qの27失点のうち20点に関与しました。試合中はヘッドセットが機能していなかったようで(単なる電池切れでそれはビルズの責任だとか)、プレイ毎にベンチ前に確認するようになってから巻き返し、Robert WoodsやMarcus Easleyに2TDを通しましたが、最後のドライブでは3rd&1をスニークで更新できず(軽率なファンブル付き)、4thダウンもRobert Woodsにミスファイヤーでした(フリーになれないRobert Woodsにも問題が)。落ち着きがなく、アタマも悪そうなEJに関してはこれ以上言っても仕方が無いと思います。前を向きましょう。

Robert Woodsはリーディングレシーバーで、1TDも決めていますが、頼りになる印象はありませんでした。Robert WoodsとChris Hoganの2WRで打開できる印象はなく、ストレッチのできるMarcus EasleyやDenarius Mooreをもっと使うべきだったと思います。Charles Clayは落球もあり、スタッツもおとなしめ。プレイアクションからもっとターゲットにすべきだったのでは?、と疑問に思います。代わって、先週のキャッチアップのオフェンスで出番の増えていたTEのChris Graggが、この試合でも存在感を見せています。

LeSean McCoyは能力の高さを見せ、ときどき良いランを見せていました。ファンブルロストしたランももう少しでTDというプレイでしたが、やや頑張り過ぎた印象で、怪我がなくて良かったとホッとしました。クイッキーとか呼ばれていましたが、カットは一流で、エースの器ですね。

OLは右サイドがKraig UrbikとCyrus Kouandjioという並びで、崩壊が懸念されましたが、思ったほど悪くはなく、結構押していました。ただし、サック&ファンブルリターンTDは、左からのブリッツを見ていなかったCordy GlennとRichie Incognitoのミスです。Eric Woodもワイルドキャットでスナップミスの他に、ランブロックで正面の選手を取れていなかったり、既出のEJのスニークのときも押せてなかったり、誰も彼もが安定感を欠いています。

評価の分かれるディフェンス。良い徴候はJAXのファースト・ドライブの3rd&4で現れました。DLをワイドに4人をセットしての4メンラッシュで、ダウン更新されましたがホールディングのペナルティをGETし、その後抑え込んでいます。サック数は少ないものの、この試合ではしばしば4メンラッシュが機能しており、広くなったパスラッシュ・レーンの恩恵を感じさせました。これまではタイトにセットしすぎており、相手OLが内側を締めれば協力して封じ込みやすい状況になっていたのと対照的です。反則を貰うというサブ効果もあるので、今後も4メンラッシュ中心で行くべきです。

ただし、DCのプレイコールには疑問を持ちました。3-0で迎えた第2Q、JAXがビルズ陣深くまで責めてきての3rdダウン&ゴール。ここでDennis Thurmanは7メンラッシュをコールしています。つまり、「4メンラッシュ+3人ブリッツ」という超前掛かりディフェンスになった結果、後ろのカバーはマンツーマンになり、Stephon GilmoreがTDパスを通されてしまいました。これは仕方が無いと思います。Gilmoreを戦犯扱いする人もいるようですが、あんなマンツーマンは通されても仕方が無いです。こちらの記事ではGilmore本人も「アレン・ロビンソンはaverageだった」と言ってますし、負け惜しみではない正直な感想だと思います。プレイコールの構造上、通されても仕方の無いプレイで通されているだけで、Gilmoreが抜かれて通されているワケではありません。

ランディフェンスに関しては、課題が克服されたとは言えませんでした。Marcell Dareusがダブルチームされたとき、隣の選手が1対1に勝ってスクリメージでボールキャリアに絡んで欲しいものですが、Kyle Williamsの代わりに入ったDTのCorbin Bryantは対面に勝てず、REの位置に入るJerry HughesやIK Enemkpaliがコントロールされています。特に♯75 Enemkpaliは綺麗に取られていたので、試合で使うのはどうかと思うレベルです。

二列目以降ですが、LB陣はあまり重くないので、スクリメージを突破されるとある程度は進まれます。Secondaryを含めた集散はそこそこですが、ここまでタックルミスがやや目立ち、ランがズルズル進まれる印象。唯一ハマったブリッツでPreston Brownがサックできなかったり、ツメの甘さを感じます。

それでも31-27といったん逆転したのは、ディフェンスの踏ん張りのおかげです。ゴールラインのランD♯をギャンブル含めて4回止めましたし、Blake BortlesからもINTを奪っていったんは逆転しました。最後は開き直ってミドル以上のパスを投げはじめたBortlesにNickell Robeyが不可解なインターフェアーを取られて負けましたが、見どころのなかった先週よりは遥かにマシです。

これで3勝4敗ですが、ともかく怪我人が戻って来ないとハナシになりません。byeを含めた2週間で選手主体でディフェンスを再構築できれば、そこそこ戦えるチームにはなるハズです。毎度のことですが、我慢の季節ですね・・・。


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by bufbills | 2015-10-26 21:29 | Bills | Comments(3)