Conference Championships

Sunday, Jan. 23

Atlanta at Philadelphia, 3:00 p.m. on FOX
New England at Pittsburgh, 6:30 p.m. on CBS

シード順通りの勝ち上がりとなりました。
[PR]
by bufbills | 2005-01-17 11:46 | NFL | Comments(13)
Commented by bufbills at 2005-01-17 23:35
さっそく予想ですが、この4チームの中で最も勢いがあるのはAtlantaで、最も完璧なゲームをしたのはNE、Philadelphiaは普通にプレイし、Pittsburghはツキに恵まれた、という印象です。モメンタム重視で行けば、Roadの2チームが勝つような気がします(短絡的)。

実際のところですが、Atlanta@Philadelphiaは、常識的に考えれば、Philyが有利なのは間違いないです。普段ドームのチームが寒い寒い屋外で戦うのは間違いなく不利ですし、2002年のディヴィジョナル・プレイオフで対戦したときも、Atlantaディフェンスが頑張ったモノの、Michael Vickは最終的に局面を打開することができませんでした。ただ、今年はAlex Gibbs仕込みのリーグトップのラン・オフェンスがあります。オーディブルをするなどして、ブリッツが来る反対側にランニングプレイを続ければ、Atlantaオフェンスはある程度は進むと思います。イザとなればMichael Vickのスクランブルがありますが、さて、今のPhilyにVickをスパイできる選手がいるのでしょうか? このあたりは今週の課題にしたいと思います(爆)

Commented by bufbills at 2005-01-17 23:51
NE@Pittsburghは、NEが有利だと思います。これはもう明らかだと思います。Big BenはNYJ戦で若さを見えましたし、2本目のINTなどは、あり得ないようなミススローだと思います。指を怪我していたという情報もありますが、プレイオフでは怪我云々など言ってられない状況で、負けた時には即言い訳になってしまうような口実です。指が折れてもビシッと投げなければダメで、それができないならTommy Maddoxに代わるべきでしょう。Pittsburghにアドバンテージがありそうなのはラン・オフェンスですが、2001年にも「ランは止まらない」と言われていたのに、Bill Belichickがスクリメージに6人並べて止めた過去があります。再びRichard Seymourが欠場なら致命傷に成り兼ねませんが、レギュラーシーズンとは違いD♯を見せると思います。1st&2ndダウンでランを止め、3rdダウンでBig Benにパスを投げさせる、NEのD♯はそれしか考えていないと思います。逆にNEのオフェンスはCorey Dillonが復帰してきました。Pittsburghの鍵を握るのはRoman Phiferだと思います。
Commented by SLEEP at 2005-01-18 10:31 x
NEの試合は是非見たいですね、Law抜きでどうやったら3点に押さえれるのか興味がありまくり。

STLはドームで負けない(NE除く)説ですが、一つ盲点がありました。STL以上に人工芝に相性の良いチーム、つまり軽量フロント4とDunn&VickがいるATLはSTLにとって鬼門です。今ならたぶん十回やって十回負けるんじゃないかと思います。ああそうそうリターナーのRossumもGBではいまいちでしたから、人工芝が合ってるのかもしれませんね。
Commented by bufbills at 2005-01-18 21:22
NE@Pittsburghは意地でも生で観たいですが、まだ観れるかどうか分かりませんです。

Roman PhiferとJames Farriorを思いっきり間違えましたが(爆)、FarriorはKendall Bell不在を感じさせない活躍ですね。もともと確かドラ1の上のほうで、NYJで3-4をやってたとはいえ、こんなにヴァーサタイルな活躍を続けるとは思いませんでした。どちらかと言えば、NEのLBみたいですよね。

先日のIndy戦を観ていて一番印象に残ったのは、昔団座万さんが書いていましたが、Parcellsイズムというか、LB主義とでも言っていい、3-4のLB陣の素晴らしさですかね。Willie McGinestなんて、一時期は4-3のDEまでやらされていたのに、あの年でパスカヴァレッジに回ってディフレクトしますし、Tedy BruschiやMike Vrabelは相変わらずターンオーヴァーやSackに絡んで来ますし、ということはRoosevelt Colvinすら控えに回っているとうことですよね。なんかあまり考えないで観ていたのですが、フレキシブルに対応する3-4は一種の芸術かなと思ったくらいでした。
Commented by bufbills at 2005-01-18 21:22
その点Pittsburghの3-4は昔からもっと分かりやすく、スピードと集散の良さで勝負している印象があります。怖いのはTom Bradyがプレイアクションしてきたときですかね。Troy Polamaruは動物的なプレイヤーで、観ていてときどき危なっかしさを感じるのですが、集散の速いPittsburghディフェンスがやられるのは、集散の速さが災いして
プレイアクションに引っ掛かったときというのが相場ですので、そのあたりDick LeBeauがよく考えていて、マンツーマンをしないように、ゾーンブリッツで対応するように、工夫するのではないかと思います。
Commented by bufbills at 2005-01-24 16:05
Atlanta@Philadelphiaは、思ったよりも差が付きました。前半14-10で折り返したときはもう少し面白いゲームになると思った人が多かったと思いますが、残念ながら後半のAtlantaは読まれまくりの中途半端なオフェンスを展開し、自滅した印象です。Gaora解説の村田氏も「何故ランをしないのか理解できない」と言っていましたが、全くその通りで、前半点を取った2回のドライヴではDunnのオフタックルのランをしっかり使っていました。ゾーンブロックの隙間からスルッと抜け出てくるプレイが時折効果的でした。ところが後半はこれを放棄してしまい、WRとタイミングの合わないパッシング・オフェンスで打開しようとしていました。OCも疑問でしたが、DCも疑問で、4メンで時折ラッシュが懸かるもののDonovan McNabbのポケットムーヴで肝心なところではかわされていたのですから、勝負所ではブリッツをさせるとか変化を付けるべきだったにもかかわらず、無策なままWCOの術中にハマリました。なんというか、Atlantaはオフェンスもディフェンスも勝負に行きませんでした。あれでは勝てるわけがないです。
Commented by bufbills at 2005-01-24 16:32
NE@Pittsburghは最初で勝負が決まりました。やはりBen Roethlisbergerは若いというか、パッサーとしてまだ信用できないですね。

最初のINTは3rd&3でショットガンからボールが浮いたもの。
次のドライヴでは、3rdダウンでショットガンから一度だけPlaxico Burressへパスを通しますが、2度目の3rdダウンはショットガンからHaynesに走らせ(NYJとのDivisionalでも見せたプレイ)、その結果4thダウンギャンブルのパワーランを止められ、Pittsburghのオフェンスは早くも手詰まってしまいます。
3回目のドライヴはやはりJerome Bettisが2回走って3rd&8になり、ショットガンからHines Wardへの6ydsのパスでパント。この時点で、「3rdダウンでショットガン」という状況になれば、「Ben Roethlisbergerにはダウンを更新するパスを期待できない」という事実が、両軍の間に暗黙の了解になってしまいます。
Commented by bufbills at 2005-01-24 16:33
4回目のドライヴも3rd&6からショットガンをパスで失敗し、FG止まり。
5回目のドライヴは3rd&12でショットガンからパス失敗し、パント。
14-3とリードされた6回目のドライヴ。3rd&5のショットガンから、Ben Roethlisbergerに走らせてダウンを更新しますが、PittsburghのOCがBen Roethlisbergerを信用していないことを露呈します。G+解説の後藤氏は「良いプレイですね」とか言っていましたが、前半からこんな弱気では勝てるワケがありません。案の定、Rodney HarrisonにINTされて21-3となりました。
Commented by bufbills at 2005-01-24 16:33
この時点で試合は決まっていましたが、後半は良くゲームになっていたと思います。今年のPittsburghは本当に強いチームでしたが、結局はQBが致命傷になりました。今のBen Roethlisbergerは「フィールドヴィジョンの良いNeil ODonnell」という印象で、ショートパスは良いのですが、ミドル以上を決めるには「ランが出て、かつレシーヴァーがフリーになれる」という条件が必要のようです。肩が弱くてもChad Penningtonのようなタイミングパスが投げれれば別ですが、昔からPittsburghのパッシング・オフェンスは出たトコ勝負ですので、Plaxico Burressが抜けたりすると来シーズンは苦戦するかもしれないですね。
Commented by bufbills at 2005-01-24 16:34
一方、Tom Bradyは寒気が出るほどのデキ。Deion Branchへ決めた2度のロングボムの正確さといい、冷静なクオーターバッキングといい、ちょっと例を見ないプレイヤーですね。Pittsburghのディフェンスを突破するには縦に行く以外なかったと思いますが、しっかり縦にパスを通せるところが恐ろしいです。1本目は、ディープをカヴァーすべきPolamaruが、前のレシーヴァー喰い付いてしまって1on1を作っていました。あのあたりがやはりPittsburghの穴だったのでしょう。

それから、Tom BradyとBen Roethlisbergerの差をハッキリと示したのは、第1Q終盤のNE陣20くらいでの3rd&16のパスだと思います。Hopeのタックルが間に合ってDavid Givensがボールを落としたためダウン更新がなりませんでしたが、鋭いボールを投げて「あわや」という場面を見せました。残念ながら、Ben Roethlisbergerには、目の覚めるような、ディフェンスを切り裂くプレイがありませんでした。
Commented by bufbills at 2005-01-24 17:14
もっと簡単に言うと、Roethlisbergerには「ゾーンディフェンスの隙間を通すパスを期待できない」ということだと思います。昔、Dan Marinoは「ゾーンディフェンスなんて怖くない」と発言しましたが、今のBenにはそれがない。ゾーンの手前のアンダーニースにパスを投げさせられて、レシーヴァーがタックルされてパント、というパターンになりそうです。Benに対しては4メンか3メンラッシュで、後ろをしっかりゾーンで守ればなんとかなりそうな印象です。ブリッツを入れてマンツーマンにして浅いゾーンをHines Wardに横に走られてダウンを更新されるよりは、カヴァー2or3で浅いゾーンをタイトに守れば、なんとかなるのかな、と。

来季はコンビネーションが課題でしょうか。Hines Wardとタイミングパスを練習することと、TEにレシーヴァーが欲しいですね。壊れたRiemersmaやTumanでは如何ともし難いと思います。
Commented by bufbills at 2005-01-27 02:39
Bill Cowherが14点差の第4QでFGを蹴ったことについて議論があるみたいですが、良かれ悪しかれあれがBill CowherというHCですよね。Killer Instinctが足りないというか、昔からあんなカンジで、ヘイルメリーが通っていればJim Harboughにもやられてチャンピオンシップは5連敗のHCです。師匠のMarty Schottenheimerと同じで、D♯中心のコンサヴァ・フットボールのレギュラーシーズンでの強さと、プレイオフでの弱さを体現しているCoachですね。

結果論なのかもしれませんが、最初から4回攻めるつもりでTDを獲りに行くべきだと思います。第1Qにギャンブル失敗してビビッたのか、オフェンスに自信がなかったのかは分かりません。Roethlisbergerが不安なら4回Jerome Bettisに走らせても良かったと思います。Plaxico Burressに投げて失敗していましたが、レギュラーシーズンのゲームではPlaxico Burressが2TDキャッチしていて、ゴールライン・オフェンスでもサイドライン際に山なりのパスを投げてTDキャッチを決めていましたが、正しいプレイ選択だったと思います。時間を消費しないことを考えると、4回Plaxico Burressに投げるのがベストだったと思います。
Commented by bufbills at 2005-01-27 02:44
ちなみに、NEが怖かったのはPlaxico Burressだったと思います。Hines Wardが活躍していましたが、それはPlaxico BurressにNEのDB陣がリスペクトしていた結果ですよね。Plaxico Burressには常に2人以上のマークが付いていて、Hines WardのTDでもPlaxico Burressに3人ついてしまったからでした。Plaxico Burressは活躍していないようで、きちんとオフェンスの役割を果たしていたと思います。問題は、フリーになるはずのHines WardやAntwaan Randle Elに投げたボールがINTされてしまったことにあります。

話が逸れましたが、あの場面はTDを獲りに行くべきで、仮に失敗しても、14点差あればNEというチームは無理なオフェンスをしませんから、比較的容易にポゼッションを取り返せたと思います。相手なりのフットボールをするNEが相手だけに、NEのペースを崩して焦らせる意味でも、あそこはTD狙いでしょう。ともかくFGでは怖くない。あそこでギャンブルに行かないのは、ゲームプランに一貫性がない、後半からTommy Maddoxを投入しなかったことを含めて、どこかで勝ちに行こうとしないBill Cowherらしい選択でした。
<< Mike Williams=R... Rich Gannon=QB ... >>