Mike Mularkey=HC Buffalo Bills

最近使いにくさが目立ってきたので「検索」項目を復活させたところ、Mike Mularkeyのトピックがないことに今更ながら気付きました(存在感薄すぎw)

2004年にGregg Williamsの後任で入ったPittsburghの元OCで、OCとしてTom Clementsを連れてきました。フリーフリッカーとかトリッキーなことをするのが大好きなのですが、パワーランの人でして、2人のOGにモウラー系を配して、真ん中の3人でしっかりスクリメージを支配するのが基本コンセプトになります。Pittsburghはいつもドラフトの順位が低いので、ブルーチップのOTを集めることができず、結果的にインテリア・ラインマン重視、という流れになったのではないかと邪推しています。一応、2002年でしたか、ランが機能しないときには、Tommy Maddoxに投げさせまくったシーズンも経験しています。現役時代は地味なTEだったためか、WTEフォーメーションに対するこだわりのようなものも散見されます。

HCとしてはあまり良いモチヴェイターではないようで、良く言えば、システムを浸透させるタイプです。試合前に「チーズバーガーを選手に振る舞うと勝つ」というジンクスもあんまり生きていないようです。試合中は思い切った決断ができないです。勝負師ではないですね。というか、Tom Donahoeが自分の言うことを聞く人間を連れてきただけ、という噂も。Bill Cowherに追い出されたことを根に持ってのことですが、GMとHCのパワーバランスについて考えさせられる話ですねぇ(ヽ゚ω゚)ノ
[PR]
by bufbills | 2005-10-25 16:30 | Bills | Comments(2)
Commented by bufbills at 2005-10-26 18:22
2004年WEEK3のNE戦、7点を追い掛ける第4Qの4thダウンギャンブルで、Drew Bledsoeのブーツレッグをコールし、トドメのサック&ファンブルリターンTDを喰らいました。Drew Bledsoeの機動力を考えればあんまりな話です。

2005年WEEK7の@Oaklandでは、残り1ydsの4th&GoalでFB Daimon Sheltonのランをコール。見事にストップされてTDを奪うことはできませんでした。チームの中心に据えたハズのWillis McGaheeではなく、NFLで5年ぶりのキャリーとなるDaimon Sheltonでした。

共通しているのは、「成功すると思ったんだ。ディフェンダーのキーが向いていなかったから」という理由です。要するに、小手先の目眩ましでクラッチなシチュエーションを乗り切ろうとしたということで、何か大事なことを忘れているのではないかと思わされます。この点、前OCのKevin Gilbrideに通じる「頭でっかちでデジタルな机上論」の匂いを感じました。
Commented by bufbills at 2005-10-28 00:22
先日のDaimon Sheltonのランについて、

If that isn't evidence that the Bills' offensive coaching staff is a joke, then I don't know what is.

By Connor Byrne

だそうです。
<< Eli Manning=QB ... Charlie Weis=元O... >>