2016 Week13 @Oakland

いったんは24-9とリードしながら、そのまま連続29失点。24-38で敗れました。



後半になってオフェンスがボールキープできないので、ディフェンスが消耗してしまいました。

敗因はやはりタイロッド。
大事なところでダウンを亢進するためのショートパスを通せません。
レシーバーが見えていません。
タイロッドがショットガンを好むのは、いくらかレシーバーが見やすいからなのでしょう。
しかし、本質的にはフォーメーションのせいではなく、視野の問題であり、アタマの問題です。
いくらスクランブルが良くても、球離れが悪くてパスラッシュを感じ取れないQBはNFLで生き残れないでしょう。

オフェンスとディフェンス両方揃わなければ、上には行けません。
ランだけでなく、パスでも有効な攻撃ができなければ、上には行けません。

ディフェンスに関してはそこそこやっていると思いますが、パスラッシュが届かなくなった後半はブリッツも控え目で消極的になってしまいました。

カーとタイロッドの違いを感じさせられたゲームでしたね。

これでプレイオフははっきり厳しくなりました。
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by bufbills | 2016-12-07 00:17 | Bills | Comments(2)
Commented by Liger at 2016-12-07 09:49 x
自分も途中までイケると思ったのですが、残念な試合でしたね。ただ仰るとおりカーの成長に伴い、OAKは今やPatsとAFCの第一シードを争うほどの強豪チームですから、そういう意味じゃ致し方ない結果ともいえるのかもしれません。
ウチも12月は胸突き八丁のキツイスケジュールなので、他国の心配してる余裕は無いのですが、C国がああいう状況で苦闘中なので、尚更B国には今季こそプレイオフに進出して欲しかった。残念です。
Commented by bufbills at 2016-12-08 21:43
>Ligerさん
まあ、あのレベルのQBがスターターでは、先が見えているのは仕方がないですね。フロントに望みたいのは、変なアスレティックQBではなくて、せめてマトモなパスを投げれてガッツがあってオフェンスのリズムを作れる肩の強い白人QBをそろそろドラフトしてくれ、これに尽きます。

ドラ1で獲得したマニュエルもロスマンも機動力重視で結局育てきれず、フィッツパトリックやエドワーズみたいな廉価版は結局ポテンシャルに限界があり、唯一ホンモノだったブレッドソーではクイックに動けないQBは用済みという時代の移り変わりを経験させられました。

D国はやっぱりスタッフォードがなんだかんだいっても独り立ちしているのが大きいのではないでしょうか。CJが去ったこともあってか、スタッツ上はパスの投げ分けがしっかりできているようですし、相手からすれば的を絞りにくいオフェンスなのかもしれませんね。

D国の地区優勝を期待しております(ヽ゜ω゜)ノ
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