Week8 NE 前半

今シーズン最初で最後になるかもしれないLive観戦です。



オープニングドライブ。Mike Gillesleeのラン、Jerome Feltonへのパスなどで効果的に進みましたが、TDには結びつかず。FG止まり。

Robert Blantonは最初のアメンドーラへのTDパスで、3メンラッシュのカバー重視なのにマンカバーできていませんでした。他にもホールディングの反則でNEにダウン更新させています。ウリが見つからない選手ですね。3-7。Ronald Darbyが判断の良いタックルでグロンコへのクイックスクリーン止めたあとだっただけに残念としか。

Hightowerがランに対して強いところを見せています。オフェンスがボールコントロールしなければならないところで、Brandon Tateがeasyなキャッチミスで3rdダウンを亢進できず。3凡。スキルポジションのタレントに恵まれていません。

ineligible player down fieldで救われた直後、Chris HoganにStephon Gilmoreが抜かれてTD。これでは勝てないですねぇ。ギルモアの雑ななカバー。パスラッシュが掛かりそうで掛かっていません。3-14。

3rdドライブ。これはダウン更新をするためにはTyrod Taylorが走った方が可能性があったでしょうか、Mike Gillesleeへのエスケープは足りず3凡。

ようやくディフェンスがプライドを見せました。Kyle Williamsのサックで3凡。Tom Bradyも無理をしていません。

4本目。Mike Gillesleeはよく走っています。3rd and 2でJustin Hunterにようやくパスが通りましたが、反則で続かず。イリーガルモーションと、Walter Powellですが、今日は気合いが空回りして反則も多いです。

Lorenzo Alexanderが痛んで、Shaq Lawsonの出番が増えてきましたが、そんなに悪くないです。それよりパスラッシュが掛からないですね。3rdダウンはそのShaq Lawsonのミエミエの(つまりLorenzo Alexanderより下手な)インサイドブリッツでしたが、おかげで外を回ったPreston Brownがサックできました。Tom Bradyも安全運転に終始しています。ガンガン攻めてこないなら、少しずつ差を詰めさせて貰って、4thQに勝負できるかもしれません。

5本目。そろそろ得点が欲しいところ。Mike Gillesleeのランもホールディングで消失。刻んで欲しいところですが、長いのを狙う悪循環に。Charles Clayが少し痛んだようです。WRを横に走らせて欲しいのですが、そういうプレイがコールされません。Justin Hunterへのインターフェアーでラッキーなダウン更新。NEの不可思議なディフェンスの混乱もあってMike GillesleeのTDラン。ハイタワーを拾ったJerome Feltonのブロックと、#91のタックルにされてもスピンしてエンドゾーンに飛び込んだMike Gillesleeに価値があります。10-14

まだTom Bradyは無理しないでしょう。Zach Brownがアメンドーラやエデルマンのアンダーニースの横走りについて行ければ希望がありますが、グロンコに一発で持って行かれました。Nickell Robeyが抜かれたワケですが、サイズのミスマッチがあるのでSafetyのカバーがないと厳しいです。去年もやっていましたが、グロンコは調子のイマイチなギルモアにカバーさせるほうが良いかと思います。10-21

6本目。Eric Woodが2回目のホールディング。ようやくアンダーニースのパスを使い始めました。Walter Powellも痛んだか。マックウォーティーに長いのを綺麗にINTされましたが、反則に救われました。Robert Woodsはまだレシーブゼロで、計算できません。長いのを狙いすぎですね。2ミニッツとはいえ、もう少し刻んで欲しいです。FGはDan Carpenterが右に外して10-21のまま。Robert Woodsが一足先にロッカールームへ。

残り30秒を切っていますが、Tom Bradyはまだパスを投げてきます。Tom Bradyがいるとなると、リーグトップクラスのディフェンスを用意するか、シュートアウトを挑むしかないのですが、どちらも中途半端です。残り2秒でFGレンジまで運ばれてしまいました。どのレシーバーに投げるかという、このあたりの見切りの良さは、Tyrod TaylorがTom Bradyに学ばなければならないところです。FGが決まって10-24。

「良いプレイをしなければ勝てない」と思っているのか、余裕がなくて、メンタルで負けていますね。後半の劇的なアジャストを期待したいところですが、落ちます。
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by bufbills | 2016-10-31 03:45 | NFL | Comments(2)
Commented by びるずだいなすてぃ at 2016-10-31 06:43 x
いやあ、予想はしてましたけど酷いもんでしたね。
殆ど2、3軍状態のスキルポジションのオフェンスはまだしも、アーロン以外はベストメンバーのディフェンスがフルボッコにされたのはショックを通り越して呆れるばかりです。
特に、ギルモアは何年経ってもバンプ後カバーに移る際の無駄な動きを狙われるというのと、抜かれた後豪快に反則するという悪癖が未だ治りません。これでリーグトップ5のサラリーよこせと言ってるんですから、呆れます。
まあ、セーフティはミニマムで集めた選手ばかりなんで仕方ないかと。ザックとアレクが確変してるだけなんで。
今の陣容で通用しないというのはタレントというよりもライアン守備の限界なんでしょうね。

あと、前スレの質問の答えですが、『タイロッドってオーディブルの権限あるんですか?ノーハドル?キャッチアップの時は見たことありますけど、酷いもんです。』って感じでしょうか。
この人をオフェンスの中心に据えるのは難しいですね。今年、OC変わってショートパスで活路を見いだしたと思いましたが、密着カバーされるとヘロヘロになりますし、レシーバーがスペースある時にしか決まらなくなってきてますね。いわゆるスモールウィンドゥに決めるコントロールは皆無で、昨年まだマシだったディープにも全然決まらなくなってます。ワトキンスがいないことを差し引いても酷いですね。

たしか、仮のメガ契約を与えたのはキャンプでパッシングに格段の成長が見られたのが理由ですから、何処が?と言いたいところでしょう。

ギルモアとタイロッドという、今年の成績いかんで大型契約ゲットの選手があまりにもビミョーな感じです。けど、替わりになる人がいないので、どうしようもないですかね。。。

朝から失礼しました。
Commented by bufbills at 2016-11-02 23:09
ギルモアがホーガンに抜かれたのは、直前でプレイが変わったのをイチバン遠くにいたギルモアだけ気づいていなかったせいみたいですね。カバーがあると思っていたようですが、アウトサイドのディープルートだし、付いていくしかなかったようにも思うのですが。

ザック・ブラウンはパッツの白人WR陣の横走りに追走できていました。グロンコにつける人材が必要ですね。ギルモアはグロンコにも通されていましたし、褒める要素が少ないというか。

ロン毛さんも流石に限界ですね。終了間際の3点を失い、ブレイディに3点圏まで進ませてしまい、さらに後半立ち上がりのビッグリターンであっさり7点献上。13点ぶんのハンデを背負わされた印象があります。

タイロッドのオーディブル権は連勝中にどっかで読んだのですが、そういう気配はなかったですね。NE戦はショットガンが多すぎました。タイロッドはディープを狙ってTDを取りたいQBなんでしょうが、ボールコントロールこそ自分のチームに必要なことなのだと、認識を改めない限り大事なゲームで勝てないでしょうね。

怪我人が多いのは、「120%出さないとパッツに勝てない」と思って無理をするからでしょうね。ブレイディがいないことを差し引いても前回対戦時はノビノビしていましたし、グッドウィンみたいに身体が伸びきった状態でヒットを受けると戻ってくるのが難しいと思います。一方、アーロン・ウイリアムスの件は悲劇です。ジャービス・ランドリーという選手のことは忘れません。

ギレスリーのランが出たのは朗報ですね。でも、もっと使おうとしなかったOCは2週続けて残念でした。自分達の強みはパスではなくてランなのに、どうしてタイロッドのショットガンなんかを多用するのでしょうか、全く理解できません。このチームが勝つパターンは、フレッシュなディフェンスが相手にTDを取らせずにFGで凌いで、マッコイではなくてOLが主役のランニングゲームでボールコントロールすること以外にないのですから。そういう攻守の良い循環を期待するのも虚しくなってしまいますねぇ。
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