2016 Week4 @NE

16-0で勝ちました。condencedでチラ見しただけです。



勝因は36分のTOPを稼ぎ24個のfirst downを記録したオフェンスです。どういうわけかRobert WoodsやCharles Clayに3rdダウンを亢進するショートパスが決まりました。NEのカバレッジに甘さを感じましたが、Robert Woodsに関しては昨年の怪我が治って少しキレを取り戻したのかもしれないですね。Sammy Watkinsはしばらく出て来れないようなので、Marquise GoodwinやNick O'LearyやWalter Powellなどの脇役にもボールを散らしながら、的の絞れないオフェンスになっていれば御の字です。LeSean McCoyも露骨なdancingは減ったように見えましたし、ゲインが必要なシチュエーションではしっかりショートヤードを獲りに行っていました。

ディフェンスですが、何処の馬の骨か分からないQBが相手でしたが、NEの工夫のない攻撃に助けられたこともあり、Foxboroでの完封劇になりました。Zach Brownはそもそもプレイメイクする位置(昔で言うところのweak sideのILB)にいると思われるのですが、「他の選手は何をしているの?」と訝しがるくらいありとあらゆるプレイに絡んできます。Zachと言えば元MiamiのZach Thomasがいますが、そんなカンジです。FGチャンスをフイにするFFもありましたし、Jerry Hughesと並んでディフェンスの柱ですね。

Dan CarpenterがFGをハズしても大丈夫だったり、Chris HoganがTDパスを取り損ねたり、モメンタムが動きそうな場面で結果的にラッキーなほうに転がった場面も多く、額面通りの実力とは受け取りにくいところがありますが、2勝2敗に戻してヨシとしなければならないでしょう。OCのAnthony Lynnは理想的なボールコントロールオフェンスを続けていますし、Jerome Feltonにパスレシーブとキャリーを2プレイ連続でさせてダウン更新なんて前のOCならあり得なかったと思います。

今のチーム状態なら一方的に負けるということは考えにくく、この後が楽しみになってきました。

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by bufbills | 2016-10-03 22:51 | Bills | Comments(8)
Commented by kechami at 2016-10-05 10:01 x
今年も解説ありがとうございます。
よろしくお願いします。
2連敗した時は、やっぱり今年もか?と思いましたが
おっしゃる通り、2-2に戻しただけでも少し希望が持てます。
勝ちが増えれば、テレビ放送もあるかもしれませんね。

ところで、記事に出ていましたが、OCが替わったことで、
劇的に変わるものなのですか?
お時間があれば、解説していただきたくよろしくお願いします。
Commented by Liger at 2016-10-05 18:38 x
インターンとかで超お忙しい中、更新お疲れ様です。
守備崩壊に、攻撃もミス連発で熊さんにも一蹴されてしまったウチ的には、敵地でNE完封なんて、今季こそ凄い期待持てそうで羨ましい限りです。
Commented by bufbills at 2016-10-06 06:25
>kechamiさん
ご無沙汰しております。今シーズンもよろしくお願いします。息も絶え絶えで続ける予定ですが、Billsが勝つとやはりモチベーションが違いますね。

オフェンスに関しては明らかに違いがあります。昨年からGreg RomanがOCだと、
勝負所の3rdダウンでレシーバーを縦に走らせるストレッチ系のプレイが中心で、「空いたゾーンをTyrod Taylorに走らせる」狙いがあったのだとは思いますが、ディープをカバーされてTyrodもコンテインされてダウン更新できず、というパターンが多いことにフラストレーションが溜まっていました。これとは逆に、Anthony Lynnになって明らかにアンダーニースを横に走るプレイが増えています。結果的にWeek4ではRobert Woodsが7回89ydsと活躍したように見えますが、これは単純に早いタイミングのパスが増えたからで、クイックスラントやクイックインといったこれまであまり見かけなかったボールコントロールのためのパスプレイが散見されています。Greg Romanだとボールコントロールするにしてもランプレイ一辺倒で、おかげでランの獲得ydsはリーグトップクラスでしたが勝利に結びついていませんでした。Tyrodの脚を活かすためにも「3rd and longを作らない」ことが至上命題で、そのためにはWR陣やCharles ClayやLeSean McCoyが、短いパスを走りながら取ってランアフターキャッチを狙うことが大前提になります。LeSean McCoyのTDはそんなかんじのパスから生まれたものでしたし、Tyrodがショートパスのタッチを上達させる必要もあるので、ともかく良い方向に進むことを祈るのみですね。
Commented by bufbills at 2016-10-06 06:27
>Ligerさん
他チームの状況とかホトンド分かってないので申し訳ないですが、突然の変革に驚いているBUFファンが多いと思います。ただ、2試合連続でこういうゲームを見せてくれた記憶はあまりないので、ついつい期待してしまいますね。

空いた時間を使っての不定期更新になるかと思いますが、今シーズンもよろしくお願いします(ヽ゜ω゜)ノ
Commented by SLEEP at 2016-10-08 21:53 x
いよいよ四年に一回の対戦ですね
とりあえずディフェンスとティヴォン、K、Pで勝ついつものや~つです
芯の強さはあるけど勝ち方がわからないジャイアントキラー、自分は日公の応援で精一杯です
Commented by bufbills at 2016-10-09 19:04
>SLEEP様
昔は3年に1回だったからまだ情報収集する気も起きたのですが、4年に1回となるとすっかり「対岸の火事」で、NFCに関してはウワサレベルの話しか知らない状態となっております(爆)

で、やむなく9-3で勝ったWeek2のSeattle戦を見たのですが、Ramsはキー南無が今まで対戦した相手だとRyan Fitzpatrickのようなオーラで、1対1にロングで結構投げ込んできましたね。レシーバー陣もAustin以外は背の高さもまあまあある印象で、勝負所でハイボールを通していたのが印象的でした。ガーリーはラッシングレーンがなければ普通のRBですかね。最低3ydはゴリゴリ進むというワケでもなく、かといって外を回ってロスヤードするわけでもなく、バランスの良い印象です。D♯はDLのラッシュは良く、集散も速いですね。#52のオグレトリ?は最後のファンブルフォースも良く、うちのザック・ブラウンと似てますかね。穴になりそうなのは#32ですかね。ラッセル・ウィルソンがひたすら長いのも短いのも狙っていました。SeattleもRamsも似たようなチームで、違いはQBが走るか否かだと思うのですが、Russel Wilsonを走らせなかったのが勝因でしょうか。

最近のプレッシャーD♯の傾向として、どのチームのフロント7もそれなりに速いので、慌てずに短いパスを刻めるか、CBがWRとの1対1を処理できるか、あたりが分かれ目になりそうなのですが、ディフェンス合戦となったこのゲームでは打開策は見つからなかったですね。ウチもロースコア合戦に持ち込んで、FGレンジまで進めれば御の字かもしれません。

LeSean McCoyのダンシングは封印で(ヽ゜ω゜)ノ
Commented by SLEEP at 2016-10-10 02:26 x
♯32Troy Hillは苦労して先発を摑んだ選手で相方がプロボウラーレベルなので狙われるのは当然ですね、踏ん張り所です。
Quinnがいる以上パスラッシュで勝負するのは正しいと思います。

Fisherは昔からガタイの良いレシーバーを縦に走らせて勝負する傾向がありましたね。
嫌いじゃないですけど、正直時代遅れ感はあります。LAって土地には合ってない気がしますし、そろそろ交代でしょうか。
Commented by bufbills at 2016-10-10 14:44
ガーリーにもう少し走られていたら負けてましたね。また、キーナムのINTがなければやっぱり負けていたと思います。流れ的にはRamsのゲームでJeff Fisherのプラン通りに進んでいましたが、ディフェンスが頑張ってくれました。

ヒルはあんまり狙ってませんでしたかね? オフェンスは一杯一杯でした。
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