Chris HoganがNEへ/Stefan CharlesがDETへ

多忙にてFA戦線に出遅れております。ご容赦くださいませぇ。



加入はゼロ、流出はイパーイ、という動きの今年ですが、まずはこの2つから。

チームからRFAテンダー(undrafted)されたChris Hoganが3年12ミリオンでNEだそうです。久々に耳を疑いました。なにせコチラのentryで、「同じ白人WRでも、Bill Belichickが好むチビッコ達(Wes Welker、Danny Amendola)あたりはクイックネスでクリティカルなダウン更新を決めますが、Chris Hoganはそれができません」と書いてしまっているので、これでChris HoganがNEで活躍したら私の目は節穴ということになります(爆) チームサラリーに余裕のないBuffaloに対する嫌がらせと、Greg Romanオフェンスの情報が欲しいだけ、というくらいの理由で年4ミリオンですか。ずいぶん良い時代になったんだなぅと思います。

チームからRFAテンダー(undrafted)されなかったStefan Charlesは2015年スナップ数がイマイチだったので、DLのメンバー紹介からハズしてしまいました。6-5,323ということで、サイズはありますが、サイズを活かしたプレイというのはあまり見たことがありません。2014年のJim Schwartz指揮下の4-3ディフェンスで堅実なローテーション要員でした。故障歴等はなかったと思いますが、パワーが特別優れているワケでもなく、2ギャップをこなすランスタッファーということでもなく、ローテンション要員の2-3番手にいた選手ということになります。印象に残っている点ですか!? サボってた私よりも他の方々のほうが詳しいかと(爆) これでDETで活躍するようならRex Ryanって本当になんなの?と思います。

Stefan Charlesに関してはRFAテンダーされなかった選手なので、補償ピックの対象にはならないようです。

NEが無駄金を使ったことだけを全力でお祈り申し上げます(ヽ゜ω゜)ノ
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by bufbills | 2016-03-14 23:28 | Bills | Comments(8)
Commented by Liger at 2016-03-15 03:47 x
Stefan Charlesにつき、態々ご高配を賜り恐縮至極に存じます。
まぁそうですよね、仰るとおり「RFAテンダーされなかった選手」ですから、あまり過度な期待は控えつつ、暖かく見守る所存です。
マリオもそうですが、選手の心身の状態や、取り巻く環境などはメディアや我々ファン的には、もう想像するしかありません。
CJについても、以前よりあんな密着・マルチカバーの中で無理なキャッチをし続けていては怪我は避けられませんし、「何れ近い将来に彼が神でなく普通のWRになる日が来るのでは」「ヒョットするとFAやトレードだって有り得る」とは危惧していましたが、まさかこんな形で別離が来ようとは。。。

仰るとおり、我々の心の支えであり、誇りであったバリー様のあの引退劇を彷彿とさせる今回の出来事でした。
頭抜けたパフォーマンスや実績に反比例し、アメリカン・プロスポーツの選手とは思えない程、自己主張やアピールが控えめで、そこがまた一層惹かれる部分でもあったのですが、そのパーソナリティのお蔭で、我々ファンは何も判らぬ状態のままで、心の支え、チームの誇りを2度も失う羽目に。。。
ディオン・サンダースが、C国の事も揶揄しつつ、「一体この球団はどうなっていやがるんだ!」と言ってましたが、当に同感です。
http://www.mlive.com/lions/index.ssf/2016/03/deion_sanders_whats_going_on_i.html
実際、バリーの時はサインボーナスの返還請求で球団側と訴訟になり、その中で「負け続けるチームに嫌気がさした」的な心情が吐露されました。
今回は単にCJの控えめな性格だけでなく(引退の理由や、その原因を作った犯人捜しを忌避するためだと自分は考えてますが)記者にアレコレ突っ込まれる会見をせずに、声明のみで済ませましたので、彼の引退の真相や理由は当分(ひょっとすれば永遠に)闇の中ですね。



Commented by bufbills at 2016-03-16 21:32
CJは良く分かりませんが、バリーは真面目過ぎたんですかねぇ。

昔バリーの本で読んだ記憶では、唯一自分の記録を意識してプレイしたという2000ydsラッシュのシーズンでさえ、Reggie Brownが脊髄損傷の怪我で生命の危機に脅かされた(若かりし日、Mike Utleyも同じような怪我をした)ことで、NFLでプレイすることに疑問を抱え、辞めたいと思っていたようで。

Wayne FontesがずっとHCを続けていれば、辞めていなかったようにも思うのですが、Tom LandryとかDon Shulaとかのレベルでないとありえない仮定ですね(爆)
Commented by ye13 at 2016-03-17 00:16 x
Hogan、よりにもよってPatsですね。ビルズがあんな金額でサインして、その価値の活躍をすることは確実に無いと思いますが、ブレイディなら使いこなしそうで恐ろしい。もし活躍してしまったら、我々の見立ての問題では無くシェフの腕の問題だと思って諦めるしかないですね。笑
Commented by Liger at 2016-03-17 00:38 x
まぁ自己主張やアピールが苦手なシャイと言われる人間の場合、「どうだぁ!俺ってサイコーだぜぇ!」的なポジティブ・シンキングとは無縁の、ネガティヴで根暗な人物であることが多い気がします。控えめな人柄や謙譲の美徳といった長所とのトレードオフの関係かと。
自分は控えめな人間でもないし、謙譲の精神なぞは欠片も持ち合わせてはいない恥知らずですが(笑)、物事を最悪の場合を基準に考えるネガティヴな人間で、打ち込む時は寝食も忘れて最大限の努力を払うものの、その分燃え尽きてしまうと、もう何もしたくなくなるタイプなので、バリー様がMike Utley や Reggie Brownの不幸な事故の事が常に頭から離れず、負け続けるチームや怒鳴り散らすばかりのHCの為に、その様な危険に身を晒すことの無意味さを感じて引退に踏み切ったのであれば、それも理解出来ます。
また、ご指摘のとおりあの前年からHCが軍隊上がりで厳格にして癇癪持ちとも言われたBobby Rossに代わったのも大きかったのだと思います。バリー様の父君は非常に厳格にして強権的な人だったそうで、バリー様が2000ydラッシング達成しNFLの超スター選手になった時も、史上最高のRBはジム・ブラウンで2番目がウィリアム・サンダース(つまりお父さん本人)で、所詮お前は3番手が良いとこだと言ったそうですし。
ですからバリー様の人格形成には、こういう抑圧的な父親の影響が多分にあったと思いますし、ROSSの様な厳格さを前面に出すコーチだと、無意識にストレスを感じていたのではとも思います。完全な自分の憶測ですが。
Commented by bufbills at 2016-03-18 12:01
>ye13さん
「活躍」という言葉は線引きが難しいですが、ホーガンが60キャッチ800yds8TDくらいの成績を残す可能性はあると思います。ただ、それ以上はないと思いますし、重要な3rdダウンの更新だとか、ゲームを決める4thQの逆転TDだとか、クラッチなシーンで活躍する、ということもないのではないかと。

ホーガン自身も面食らっているようですし、こんな契約を提示されたらサインするのも当然だと思います。1年で解雇されて出戻るパターンが良いかもしれませんね(ヽ゜ω゜)ノ
Commented by bufbills at 2016-03-18 12:01
>Ligerさん
GMのChuck Schmidtの存在も決定的だったようですね。Kevin Gloverがトレードされたとき、「このチームは勝つ気が無い」と思ったとか。既にLomas BrownやBennie Bladesが去り、Chris SpielmanやJerry Ballも失っていたこともあります。

Gloverの背番号が53で、バリーは20。二つ並べると2053という特別な数字なんだそうです。
Commented by Liger at 2016-03-18 20:29 x
流石、本までお読みになってるだけあってライオンズファン並みか、それ以上にお詳しいですねぇ。チャック・シュミットまで出てくるとは脱帽ですよ。
確かにバリー様にしてみれば、「グローバーを出しちゃうなんて正気かよ」って思ったでしょうね。
でもDETのフロントを仕切っていたのはチャック・シュミットの前がラス・トーマスという元々は選手(OT)で、アシスタントコーチを経てGM職になった男でして、彼の在任した22年間で、6人のHC(彼の体制になって初代のHCで、元スターLBだったジョー・シュミットとSFなどでもHCを務めたモンテ・クラーク以外は、皆2年ほどで交替しており、通算成績も
138-175-9Tと大きく負け越しております。
ですからチャック・シュミット時代はスキルポジション偏重とか、FAやサラリーキャップ時代に全く対応出来ていなかったのは間違いないですが、フォンテスがクラーク以来の長期政権を築いたおかげで、彼の在任中の通算成績は95-97と5割に近い成績でした。でトーマス⇒シュミットと来てその後を継いだのがあの御仁「未練」ですから、我が国の暗黒の歴史の中ではシュミットの愚昧さも埋もれてしまいます。(笑)
大体、1963年(自分が生まれた年)にフォード家がオーナーになって以来、歴代のHCで勝ち越してるのは、ジョー・シュミットとチャック・シュミットからミレンへの過渡期に臨時HCで7試合だけ指揮を執ったゲイリー・モエラー、あとは現HCのコールドウェルのみという状況なのでウチにとっては勝ち越すなんて夢の様な偉業なんです

Commented by bufbills at 2016-03-19 23:09
バリーはNFLファンにとって特別な存在だと思います。なので、引退の時は本当に悲しかったですし、理由も知りたいと思いました。NFLの凄さを理屈抜きで教えてくれた、NFL好きなら誰でも知ってる選手ですよね。個人的には、QBならマリーノ、WRならモス、CBならディオン、このあたりは理屈を超えた存在ではないかと思います。

ちょっと理屈が入って、DLならブルース・スミスとジョン・ランドル、TEでグロンコウスキー、セイフティでエド・リード、あたりですかねぇ。

BCD国の惨状について「いずれが最悪か」を論ずるのは余りにも自虐的ですぎるので辞めておくことにします(笑) 
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