Mario Williamsをカット/Cordy Glennにタグ

Mario Williams、Kraig Urbik、Anthony "Boobie" Dixonが解雇され、Cordy Glennにフランチャイズタグを付けました。また、MarQueis GrayにはRFAテンダーがなされず、UFAとなっています。



ほぼ予想通りの人事ですが、約1.75ミリオンのためにKraig Urbikを解雇するのは個人的には納得が行きません。ペイカットを受け入れてくれていましたし、John Millerのバックアップとしても、C/OG兼任のKraig Urbikは実に使い勝手の良いデプス要員でした。スピードの衰えたCorey Grahamや、ペイカット受領宣言をしているLeodis McKelvinの減額が先ではないかと思います。Jerome Feltonに関しては、解雇しても0.35ミリオンしか浮かないので意味がないための残留で、2017シーズンには解雇されることは間違いないと思います。

Anthony "Boobie" Dixonは、LeSean McCoy、Karlos Williams、さらにMike Gillesleeの登場によって4番手に降格していたため、出番はホトンドありませんでした。ランに特長もなく、放出は当然だと思います。

MarQuies Grayに関しては、ブロッキングでもレシーヴィングでも非凡なものは見せていなかったので、残す理由はなかったということでしょう。TEはCharles Clay、Chris Gragg、Nick O'Learyで回すことになるのでしょうが、今季の陣容と変わらずなら不満が残ります。Clayに続く2本目として、タテに行けるレシービング型、ランに強いブロッキング型、いずれも欠けたままです。

Mario Williamsに関しては、1年前なら考えられない人事かと思います。Rex Ryanの新システムに合わなかった、ただそれだけの話です。AFC-EASTの他のチームに移籍して活躍されるのだけは、ちょっと勘弁して欲しいですね。

Cordy Glennとの交渉は不調のようで、タグが貼られました。Glennのタグは安い方ですが、Glennにドラ1×2を出すチームはあり得ないので実質的にはBillsが独占的な交渉権を持つことになります。昨今の契約状況から考えると、年平均10ミリオンで済めば安いかもしれません。

ちなみにRichie Incognitoとの交渉も先行き不透明で、チーム側が期待していたホームタウン・ディスカウントが得られないようです。こちらはUFAになる公算が高くなってきました。年平均5-6ミリオンと言われていますが、実際にはどちらかの思惑がズレているのでしょう。

[PR]
by bufbills | 2016-03-02 21:53 | Bills | Comments(2)
Commented by ye13 at 2016-03-03 23:53 x
お久しぶりです!結局今年は大きな変化は無さそうですね。まぁ現行コーチ陣には色々と不満もありますが、ホイホイ変えるよりはもう1年見てみるのも良いでしょうね。今年プレイオフを逃す、もしくはその兆しも見えない様であれば大規模刷新という感じでしょうか。

マリオは悲しいですが、仕方が無いですね。どこか遠くで頑張って欲しいですね。。。
Commented by bufbills at 2016-03-05 23:13
こちらこそご無沙汰しております。

今年は去年のマイナーチェンジで、ドラフトメンバー以外は戦力ダウンということになりそうです。もう1年レックスにチームを託さざるを得ないというのが、このチームの苦しさを象徴していますね。

マリオはやる気が戻ってシステムが合えば活躍するでしょうね。最低でもNFC希望です(ヽ゜ω゜)ノ
<< Corey Grahamとリス... Charles Clayとリス... >>