2015 Week17 New York Jets@Buffalo Preview

あけましておめでとうございます。16年連続でプレイオフ進出を逃したBillsが17年連続にリーチを賭けて臨む年になりますが(爆)、今年もよろしくお願い致します。



今週、オウナーのTerry PegulaによりGM Doug WhaleyとHC Rex Ryanの来季留任が発表されました。タイミングが不可解で、一ヶ月後にひっくり返されることも無くは無いですが、Rex Ryan一年目の失敗の責任はオウナーが取る、ということなのでしょう。「Mario Williamsがカットされるだろう」というニュースもどういうワケかこのタイミングに出てきました。一週早いです。Leodis McKelvinあたりもこれがBillとしての最後になるハズですが、ペイカットを飲む意志があるようで、Aaron Williamsが戻って来れない場合の保険として残る可能性も出てきました。

最終的なout情報はまだですが、前回対戦時と比較すると、先発両CBがいません。さらに、LB Nigel Bradhamが離脱、DLはデプスが減っています。オフェンスではRB LeSean McCoyとTE Charles Clayがいない痛手の上に、影響はあまり大きいとは言えないですが2番手WR Robert Woodsが欠けており、OLは右サイドが崩壊しています。Marcus Easleyは膝の怪我がかなりの重傷で復帰にも苦労することになりそうです。

オフェンスは先週同様Tyrod Taylorが走ることになるのでしょう。前回対戦時は上手くコンテインされていましたが、今回はさて。激しく壊れないことを祈ります。

ディフェンスはプレイオフを賭けたRyan FitzpatrickとChan Gaileyを迎えます。Ryan Fitzpatrickはcarrer yearを迎えており、この試合の結果次第では4000ydsと30TD越えもあり得ます。2005年のドラ7(全体250位)にしてNFL11年目の33歳、コチラの記事では以下のように語っています。

“I think I understand my game a little bit better,” Fitzpatrick said. “I think I’m much more of a patient quarterback. There’s just been a tremendous amount of growth for me. And it hasn’t all been peaches and roses. There’s been a lot of ups and downs, even since I left Buffalo.

バッファローを離れてからも苦労があって、良かったり悪かったりを繰り返しながら、成長してきたことを語っています。まさに、「QBには経験が必要」を地で行く存在で、ようやく花開いてきたと言えるのではないでしょうか。今年は様々な意味で恵まれた環境にいて、Brandon MarshallとEric Deckerというサイズの大きなターゲットがいる上に、OCが気心の知れたChan Gaileyです。フィッツはレシーバーを探して選ぶタイプではないので、決め打ちをする上で1対1に強いMarshallの存在はとても大きいです。かつ、4WR体型からBrandon MarshallとEric Decker以外にも投げ分けることで、相手D♯の読みをはずしてマークを分散させる工夫をChan Gaileyが用意しています。止めるとすれば5ydsくらいのショートパスを狙ってINTすることだと思いますが、残存メンバーでこんな芸当ができるのはLeodis McKelvinくらいでしょうか。3INTくらいすれば勝負になると思いますが、普通に考えるとモチベーションの差がありすぎるので完敗でしょう。Rex Ryanのクビも懸かっていないですし、選手が頑張る理由がありません。

まあ、それでも好勝負になることを期待します(ヽ゜ω゜)ノ

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by bufbills | 2016-01-01 23:59 | Bills | Comments(0)
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